【元祖座れるタックルボックス】「ドカット」シリーズ最小のD-4500を紹介

元祖座れるタックルボックスと言えばリングスターの「ドカット」。

元々は釣りの用途ではなく、工具箱でしたが、余りにも便利すぎるので、人気に火が付きました。

出典:リングスター

そんなドカットシリーズ。名前は聞いたことがあるけど使ったことがないという人に向けて、最小の「D-4500」を紹介したいと思います。

タックルボックスとして便利なポイントがたくさん!

D-4500の耐荷重力は627K gfと非常に高いので、大人の男性が乗ってもたわみも少なく、簡易的なイスとして十分使うことが可能になっています。

両側から開閉可能なダブルオープンタイプ

内容量も十分

外寸はW465×D280×H280(mm)と様々なアイテムが収納できるサイズ感がイイですね。

中皿に小物も収納可能

ドカットには中皿も付属しており、そこに小物を収納可能なのも嬉しいポイント!

また、中皿の仕切り板を本体にも使うことができます。

そのため、カスタマイズ性も高くなっています。

大型のハンドルは持ちやすい

ドカットシリーズのハンドルは大型で持ちやすくなっています。

また、強度も高いので破損の心配が少ないのもオススメできるポイントです。

座れるタックルボックスで快適に釣りを楽しもう

「D-4500」は現在好評発売中。メーカー希望価格はオープン価格となっています。

座れるタックルボックスがあれば、荷物が少なくても済むので、陸っぱりも船釣りも快適に行うことができます。

ぜひ検討してみてくださいね!

リングスター公式「D-4500」の詳細ページはこちら

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