日に日に冷え込みが厳しくなる今日この頃。
アングラーにとっては気温の冷え込みだけでなく、川辺、海辺、海上と遮蔽物がない環境で釣りをすることも多く、氷点下になるエリアも結構あるのでは?
各社から様々な冬用のアンダーウェアが出ていますが、オススメを一つ上げるなら、個人的にはフリーノットの光電子を使ったアンダーウェア。
中でもシリーズ最強の保温力を誇る「極厚」はかなりあったかいです。
今回はそんな「極厚」について紹介したいと思います。
極厚は「光電子」×「もちはだ」
光電子は「光電子繊維」という種類の特殊な繊維。
高純度の超微粒子セラミックスが均一に繊維のなかに練り込まれており、体温を吸熱して、遠赤外線による輻射熱でしっかりと体を温めてくれます。
もちはだとはワシオ式パイル起毛でパイル生地と起毛生地のメリットを生かした特殊繊維。
パイル生地のループ部分が破断せずに起毛しているので、両方の生地のメリットを生かした生地になっています。
フィット感が高く、動きやすさも抜群
アンダーウェアを選ぶ際に大切なのが、動きやすさ!
動きにくいとかなりストレスが溜まってしまいますよね。
生地の伸縮性がいいので体にしっかりとフィットします。
縫製箇所がすくない「丸編み製法」を採用。
そのため、体にしっかりフィットしてくれるんですね。
熱を逃さない工夫がイイ
ほかにも「極厚」シリーズには工夫がさまざま
首筋は細めになっているので、熱が逃げにくくなっており、風の侵入も防いでくれる形状になっています。
袖口はリブ仕様になっています。
フィット性を高め、ずり上がりを防止し、冷気の侵入もシャットアウトしてくれるので、保温性が非常に高くなっています。
3アイテムがラインナップ
「極厚」シリーズには3つのアンダーウェアがラインナップ。
アンダーシャツが2種類とアンダータイツが1種類です。
メーカー希望価格は「光電子®レイヤーテックアンダーシャツ」が13,200円(税込)、「光電子®レイヤーテックフーデッドアンダーシャツ」が16,280円(税込)、「光電子®レイヤーテックアンダータイツ」が13,200円(税込)となっています。
これからの厳寒期、暖かいアンダーウェアは必須とも言えるので、ぜひ皆さん「光電子」×「もちはだ」の極暖なアンダーウェアを手に入れてみてくださいね。
今回登場したアイテムはこちら
フリーノット公式「光電子®レイヤーテックアンダーシャツ」の詳細ページはこちら
フリーノット公式「光電子®レイヤーテックフーデッドアンダーシャツ」の詳細ページはこちら
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