釣り上げた瞬間に込み上げる感動。
魚に大小はあれ、釣った感動は釣り人には至福のモノですね。
その感動を形に残す手段として、以前はよく魚拓にするいう手段が取られていましたが、手間が掛かったり、慣れない人にはなかなか上手くいかないこともあります。
でも、“釣った記念に何かを残したい”、そう思っている人も多いハズ。そんな皆さんに朗報です。
釣った魚の写真から作るグッズの「ぎょたグッズ」を発売しているJDサインのMITENA(ミテナ)から、ぎょたグッズのクッションバージョン「ぎょたクッション」が登場します。
超リアルな魚拓風のクッション「ぎょたクッション」

出典:JDサイン
これが、その「ぎょたクッション」。
上の写真はマダイのクッションですが、ウロコの感じや生命感ある色合い、そして立体感まで、何ともリアルですよね。
このクッション、実物から作り上げるのではなく、写真1枚から作成するんです。
だから、魚の持ち込みは不要。釣った魚の写真データとサイズなどを送信するだけです。
あとは、でき上がってくるのを待つだけ。魚拓を取る作業に比べれば、超お手軽で簡単にできちゃいます。
しかも、この「ぎょたクッション」どんな魚でも対応できるとか(最大70cmまで製作可能)。
製作例を見ていると、アジや青物、イカにマンボウなどもありました。要は元デザインとなる写真があれば、アナタだけの想い出のクッションができる訳です。
クッションには魚拓らしく、表面に①魚の種類、②体長、③体重、④日付、⑤釣った人のお名前を英語と日本語の好みのタイプで入れることができます(文字なしでもOK)。裏は文字なし。
サイズは上記の2タイプ。Sサイズが横約50cm×縦なりゆき、Mサイズが横約70cm×縦なりゆき、です。
縦は“なりゆき”っていう所も、よりリアルさを出すポイントですね。
クッションの素材は、トロピカル生地(ポリエステル)でフワッフワです。
この「ぎょたクッション」ですが、5月22日まではクラウドファンディングのリターン内容にラインナップされており、価格も通常販売予定価格より10%オフとお得になっています。
クラウドファンディングの詳細はこちら
自分の釣った魚を、いつまでも魚拓の代わりに残せるグッズ。
車に乗せて釣行のお供やクッションにするもよし、お部屋のインテリアの一部として想い出を飾るのもよしです。
「釣った感動を残したい」、このクッションなら手元に置いておくだけで、それが手軽に叶いますね!
JDサインの公式サイトはこちら