【大物釣果情報】キハダにトンボがアツイ! 大物釣りに行くなら今だ!

今行くべき”トンジギ”

ビギナーでも、手軽に始めることができる、近年人気の釣り「トンジギ」。

トンジギとは、”トンボジギング”のこと。トンボは紀伊半島エリアの地方名で、標準和名を「ビンナガ」と言います。

今なら高確率で「トンボ」が釣れる

三重県や和歌山県で狙うことができ、現在好調ですが、特にイイ感じなのが、和歌山県串本エリア。

串本は”本州最南端の町”です。そう言われると、遠いと思う方もいるかもしれませんが、実は大阪市内から2時間半程度で行くことができます。

日帰り釣行も問題なくできる距離です。

そんな串本でトンジギ狙いで出船しているのが、串本・大島港から出船しているフィッシング隼

フィッシング隼の吉田船長から、「トンジギがイイ感じです!」と送られてきたのがこちらの写真。

これは、アツ過ぎる…。

どうやら、串本沖にいい群れが入ってきたようです。状況は日々変わっていきますが、これは激アツ!

「トンボを1度は釣ってみたい」と考えている人は多いはず。これは行くしかあませんね。

キハダも続々と登場中!

さらに、キハダもアツ~い群れが入ってきているようです。

出船できれば、いい型のキハダが有望です。こちらは、ジギングではなく、キャスティングの釣果とのこと。

トンボにキハダと、大型の魚がよく釣れている串本沖。

「1度は、大物を釣ってみたい!」

そんな、夢をお持ちの方は、スグにでも行くことをオススメします!

 

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