いろんな竿に合うラインナップ!!【軽くて強い、そして安い!!】3拍子揃ったダイワのロッドケース
ロッドを持ち運ぶ時、皆さんはどうされていますか?
そのまま持ち運ぶ人、ロッドケースに入れる人、さまざまですね。
ですが、ロッドを破損等から守るなら、やっぱりロッドケースに収納して持ち運びたいですね。
そんなロッドケースですが、「軽くて、強くて、そして安い」、こんな3拍子が揃ったモノがあったら、いかがでしょうか。
ダイワのロッドケース「SLロッドケース(B)」は、その条件を満たした超ハイコスパなアイテムです。
SLロッドケース(B)

出典:ダイワ
上の写真を見てもらえば分かるように、このロッドケース、長さの種類がとても豊富。
サイズラインナップは、左から52S、85S、110S、125S、140S、155S、170Sの全7種類あります。
170Sなら3.2mまでのセンターカット竿が入るほか、短いタイプ(仕舞い寸法52cmまでに対応)なら飛行機の機内持ち込みができるようになっています。
収納竿目安
品番 | 収納竿目安(センターカット並継竿) | 本数 |
52S | 仕舞寸法 ~0.52m | 1~3本 |
85S | 仕舞寸法 ~0.85m | 1~3本 |
110S | ~2.0m(6’6″) | センターカット2本継竿 1~3本 |
125S | ~2.3m(7’6″) | センターカット2本継竿 1~3本 |
140S | ~2.6m(8’6″) | センターカット2本継竿 1~3本 |
155S | ~2.9m(9’6″) | センターカット2本継竿 1~2本 |
170S | ~3.2m(10’6″) | センターカット2本継竿 1~2本 |
※ガイドサイズ等により収納できない場合があります。
カラーはブラックとカーキの2色で、ブラックは全7サイズ、カーキは110S、125S、140S、155S、170Sの5サイズになっています。
ブラック

▲85S
カーキ

▲170S
ロッドケースの最大の役割は竿を守ること。このケースは「軽量」と「保護性」をテーマに開発されているので、その点は十分に満たしています。
ケース内部は、収納したロッドの衝撃を抑えるクッション素材が採用されており、竿への当たりはソフト。
収納したロッド同士が持ち運び時に擦れあったりしないように、ロッドを固定できるベルトも装備しています。
また、高剛性のハードボードをボディーに内蔵しているので、外からの衝撃に対する保護性はバッチリです。
暗い場所でも見つけやすいリフレクターベルトを装備しているのも嬉しいポイントですね。
そして、何と言ってもこのロッドケース、超お手軽な価格なんです!
機内持ち込みが可能な52Sなら、ナント2600円(税別)!!

▲52S
最も長い170Sでも、アンダー5000円の4800円(税別)です。
軽くて強い、ロッドケースがこんなに低価格。これで大事なロッドが守ることができるなら、「買い」のひと言ですね!!
品名 | 本体外寸(cm) | メーカー希望本体価格(円)(税別) |
52S(B) | 約9×8×55 | 2,600 |
85S(B) | 約9×8×88 | 3,000 |
110S(B) | 約9×8×113 | 3,600 |
125S(B) | 約9×8×128 | 3,900 |
140S(B) | 約9×8×143 | 4,200 |
155S(B) | 約9×8×158 | 4,500 |
170S(B) | 約9×8×173 | 4,800 |
※本体外寸は縦(奥行)×横×高さ、商品名の表示サイズは仕舞寸法のサイズです。
ロッドの破損は釣行時だけでなく、移動時にも十分考えられるアクシデントです。
そんなトラブルを未然に防ぐため、これからの釣行にはロッドケース、必須ですよね?
ダイワ公式「SLロッドケース(B)」詳細ページはこちら
