1度は釣ってみたい大物「キハダ」
今、最もアツい釣りのひとつ「キハダキャスティング」。
和歌山・串本の風物詩とも言える釣りで、数多くのアングラーが、キハダを釣るために足繁く通っています。
キハダは、数十キロにもなる大型魚で、一般的には”キハダマグロ”として認知されている魚です。
大島港から出船している「フィッシング隼」
串本・大島港から出船している、フィッシング隼はキハダキャスティングで出船しており、実績も抜群。今期もいいのが釣れています。
7月23日杉本氏が37kgのキハダをゲット
7月30日松田氏はキハダ46kgをキャッチ
チャンスの理由は”ナブラ”の多さ
キハダが今、チャンスの理由はナブラが多いからです。
凄い勢いでナブラが出ています!
ジンベエザメ付きのナブラが出ることも
スッポ抜けや、バラシもありますが、今期はヒットが多いようです。
今期はベイトも多く期待は十分。
これだけのナブラを見てしまうと、テンションが上がりますね!
夢のキハダ目指して、ぜひチャレンジしてみてくださいね!