大阪湾のテンヤタチウオ釣りNO.1を決める大会「大阪湾タチウオKINGバトル」。
数々のドラマ、アングラーを生み出してきた大会も、今年で10周年を迎えました。
それを記念して今年は本戦の予選開幕前に、第1回大会から昨年の第9回大会までの歴代優勝者、準優勝者、3位入賞者が集い、チャンピオンを決める「タチウオKINGバトル10th anniversary チャンピオンシップ」を8月21日に開催しました。
当日は18人が参加し、大阪・泉佐野の上丸で出船。
淡路島の洲本沖で熾烈な戦いが繰り広げられ、ついにチャンピオンが決定!
気になる優勝は、今永航汰氏で38尾、2位は中山武嘉氏で37尾、3位は菊池雄一氏で36尾でした。

今永航汰氏(真中)、中山武嘉氏(右)、菊池雄一氏(左)

優勝した今永航汰氏
1位から3位まで、わずか1尾ずつという僅差でのハイレベルな戦いとなりました。
参加者の皆さま、ご協力いただきました各スポンサー様、誠にありがとうございました。

当日の参加者
当日の状況や、チャンピオン・今永氏の釣り方、攻略法など、気になる詳細は、後日に公開。ぜひ、お楽しみに!
「大阪湾タチウオKINGバトル」公式サイトはこちら