堤防のサビキ釣りでアジ、イワシが釣れたら、それをエサにして「キジハタ」狙ってみませんか?

高級魚として、広く認知されている「キジハタ」。西日本では「アコウ」と呼ばれている、人気ターゲットです。

キジハタ(アコウ)

キジハタは、浅場の岩礁帯に生息しているため、堤防でも狙うことができます。

今回は、キジハタを狙うことができる、ハヤブサの「堤防キジハタ根魚五目セット」を紹介します。

堤防キジハタ根魚五目セット

出典:ハヤブサ

 

「堤防キジハタ根魚五目セット」は、オモリまでセットになった、アジやイワシをエサにして、泳がせ釣りを楽しむことができる仕かけ。

サビキ釣りでアジやイワシが釣れたら、それをエサにして、キジハタなどのフィッシュイーターを狙うことができます。

エサの踊りがいいショートハリス仕かけ

この仕かけは、エサの踊りがよくアピールに優れた30㎝のショートハリス仕様です。

また、シンカーには強烈なフラッシングでアピールする多面体集魚シンカーを採用しています。

 

スペック
サイズ ハリス 幹糸 捨て糸
M 5 5 6 3
L 6 7 8 4

価格はオープン。

 

いつもは、サビキ釣りで楽しんでいる方も、次の釣行は泳がせ釣りもして、キジハタを狙ってみませんか?

 

ハヤブサ公式「堤防キジハタ根魚五目セット」の詳細ページはこちら

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