「メバル」を釣りたいなら、”繊細”で”高感度”の竿を使うことが重要!

これからシーズンを迎える「メバル」。引きが強く、またとっても美味しいターゲットです。

しかし、メバルは警戒心が高く、簡単には釣らせてはくれません。

メバルを釣るなら、高い性能を持った竿が必要となります。

そこで、今回紹介したいのが、がまかつの「がまメバル 凪音」です。

がまメバル 凪音

高感度で軽く、大型メバルの強い引きもいなしてくれる「がまメバル 凪音」。

メバル釣りをこよなく愛する人には、1度使ってみて欲しい1本に仕上がっています。

出典:がまかつ

超が付くほどの高感度な穂先

「がまメバル 凪音」は、穂先にスーパートップを採用した、超高感度のカーボンソリッド仕様の竿です。

メバル釣りに必要とされる、繊細さと感度性能を実現しています。

持ち重りを軽減させ軽量化を実現

この竿には、持ち重りを軽減させるため、「ナノアロイ(R)」を採用しています。

これと低レジン化によって軽量のバランス設計を実現。

それによって、優れた操作性を実現しています。

スペック
調子 標準全長(m) 希望本体価格(税抜き) 標準自重(g) 仕舞寸法(cm) 継数(本) 適正ハリス(号)
硬調 5.2 36,000円 115 113 5 0.4〜2
硬調 6.2 42,500円 150 113 6 0.4〜2
硬調 7.2 49,000円 185 113 7 0.4〜2

希望本体価格は、36,000~49,000円(税抜き)と、手がだしやすい価格ではありませんが、その価格以上の価値があることは間違いありません。

メバル釣りの最盛期はこれから。

今まで、釣果が伸び悩んでいた方も、この竿を使えば今までとは比べものにならないほど、釣果を伸ばすことができるはず。

より快適に、そしてターゲットをキャッチするためにも、いい竿は必要不可欠です。

オススメの鈎はこちらの記事で紹介中

【堤防釣りに提案!】細くて、強いがたまらない! 「メバル」の釣果を上げるハリ 

 

がまかつ公式「がまメバル 凪音」の詳細ページはこちら

がまかつ

高品質の代名詞として釣り人に愛されるブランド。1955年に兵庫県西脇市に設立し、「がま磯」や「がま鮎」など、世に名作を数々出してきた。釣り鈎、釣り竿、アパレルなどの商品を開発・製造・販売している。

ランキング

釣り場・釣り船の情報をまるっとチェック!