手間を掛けずに「イカの沖漬け」が楽しめる! 私たちはこんな商品を待っていたのです

イカを釣った後の楽しみは、何と言っても釣ったイカを食すこと。

イカ料理はいくつも存在しますが、イカを専用のタレで漬け込む「沖漬け」は、釣り人みんながやってみたいと思っているはずです。

ですが、自宅でタレを作って、入れ物に入れて、漬けるためのタッパーやジップ袋も用意してなど、やはり手間が大変です。タレを作る際も酒のアルコールを飛ばすため、火を使わないといけないので、時間も必要です。

そこで断念してしまう方が多いのではないでしょうか。私もその1人です。

そんな皆さんのために、イイ商品を見つけてきました。その名も「イカしたれ!」。

イカしたれ! チャックパック300g  花房商店

出典:花房商店

創業181年の老舗しょうゆ醸造所「花房商店」から発売されている、こちらの商品。老舗しょうゆ醸造所が作るタレなので、味に間違いありません。

さらに、このパッケージ自体が、そのままパックになるので、別で容器を用意する必要がないんです。

ネーミングが秀逸で、イカの味を最大限に生かすタレだから、「イカしたれ!」と名付けたのが由来。

では、詳しく解説していきます。

このパックがそのまま容器に!

この商品の1番のポイントは、商品自体のパックをそのまま沖漬けに使えるということ。

このパッケージは、釣り人や遊漁船の船長からの意見を取り入れ、完成させた利便性の高いパッケージです。そのおかげで、タッパーやジップ袋を別で用意する必要がなくなりました。

封を開けて、この中に直接イカを投入すれば、それでOK。

このパックのサイズで、小サイズのイカ5ハイが目安。

ケンサキイカだけでなく、アオリイカでも大丈夫です。

この商品を、持っていくだけで手軽に沖漬けを味わうことができます。

国産丸大豆を使用した、まろやかさで、イカの甘味を生かす

国産丸大豆を使用した濃口醤油をベースしたタレで、本みりんと厳選されたダシによって、ケンサキイカが持つ旨味、甘みを引き立たせてくれます。

まろやかさもあり、醤油自体の美味しさも味わってもらえます。

【食べ頃の目安】
・イカの食感と素材の味を楽しむなら→数時間~半日
・お酒に合う濃いめの味付けなら→1~2日

お好みの味に合わせて、漬ける時間を調整しましょう。

使用例

沖漬け丼

沖漬けてんぷら

沖漬けじゃがバター

原材料 賞味期限 保存方法 成分表示
しょうゆ(国内製造)、みりん、清酒、還元水飴、砂糖、魚介エキス、醸造調味料、たん白加水分解物、食塩/アルコール、調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆、ゼラチン、さばを含む) 1年 直射日光を避け、常温保存。(開封後要冷蔵) (100mlあたり) エネルギー 138kcal / たんぱく質 5.3g / 脂質 0.1g / 炭水化物 21.6g / 食塩相当量 9.9g (推定値)

 

「沖漬けをもっと手軽に作ることができて、新鮮なイカの美味しさをしっかり味わえる商品を作りたい」

そんな開発者の想いから作られた「イカしたれ!」。

釣りたてのイカの沖漬けで、お酒を飲みながら至極の時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

スタンドパックも発売中

出典:花房商店

大容量のスタンドパックも発売中です。

 

花房商店公式「イカしたれ! チャックパック300g」の詳細ページはこちら
花房商店公式「イカしたれ! スタンドパック800g」の詳細ページはこちら

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