【ついに発売!】圧倒的飛距離のダイペン「バレットダイブ(F)」に200mmのビッグサイズが仲間入り!

よく飛び、よく釣れるダイビングペンシル「バレットダイブ(F)」。

従来は140mmと170mmのラインナップでの展開でしたが、サイズアップした200mmが2023年新登場!

バレットダイブ(F)【ハードコア】

2023年3月発売

ハードコアの「バレットダイブ(F)」は、爆発的な飛距離と、大きなラトルから生み出される、ゴトゴトと水中に響くラトルサウンドで、広範囲に、ディープエリアからも魚を寄せるダイビングペンシルです。

アクションは水押しが強くもありながら、クセのないスイミング系のウォブリングアクション。ジャーク、ショートピッチジャーク、巻きまで安定感があるアクションをしてくれるので、誰でも扱いやすくて釣れるルアー。と、いうのが記者のイメージですね。

そんな「バレットダイブ(F)」に、さらにサイズアップした200mmが登場!

ベイトのイメージとしては、サンマやトビウオ、ペンペンシイラなどが当てはまるそう。大型の青物や、キハダゲームにも最適とのこと。

次世代重心移動システムによる圧倒的な飛距離

「バレットダイブ(F)」の最大の特長は、飛距離。

170mmのモデルでも、平均飛距離は80mを超えるほど。さらにサイズアップし、重量も増えたことでさらに飛ぶんじゃないでしょうか? ワクワクしますね。

圧倒的な飛距離を生み出しているのが、次世代重心移動システム「MAG BULLET®(マグネットバレットウェイトトランスファーシステム)International Patent」。

通常のウエイト球と異なり、2つのウエイト球が、樹脂製のパーツで1つの塊にされています。このウエイトシステムのレスポンスが◎で、キャスト時には一気に後方に下がることで、姿勢よくぶっ飛びます。着水後は、腹部に搭載されている強力なマグネットにカチッ!と固定されることで安定したアクションが生み出される、というワケです。

大きめラトルが魚を寄せる

先述したように、ラトル球が大きい「バレットダイブ(F)」。実際に振ってみると、“カタカタ”ではなく、“ゴトゴト”と重低音なサウンドを奏でます。

朝夕マズメのローライト時、ディープエリア、ラフウォーターなど、広範囲にルアーの存在をアピールしたい時や目先を変えた攻め方をしたい時に効果的。とのことです。

カラーラインナップ&スペック

カラーラインナップは全10色!

HBPC(ブルピンキャンディー)

ハイアピール外洋スペシャル

HIW(イワシ)

説明不要の王道カラー

HKVK(ケイムラカタクチ)

食い渋りやスレに効果的

HLCL(グローベリーチャート)

マズメのパイロットカラー

HPI(ピンクイワシ)

ランガン時のパイロットカラー

HSBL(シルエットブラック)

シルエットで気付かせる

HSO(ショッキングオレンジ)

高視認ハイアピールカラー

HSTI(ストライクイワシ)

明滅効果を極めたデイゲームスペシャル

HTMF(クリアーフラッシュ)

反射と透過のランダムアピール

TM(クリアー)

極小ベイトパターンの切り札

スペック
サイズ 重量 リングサイズ フックサイズ 飛距離 レンジ タイプ 価格
140mm 50g #6(POWER) #1/0 MAX 80m 0cm フローティング オープン価格
170mm 72g #6(POWER) #2/0 MAX 80m 0cm フローティング オープン価格
200mm 85g #9 (POWER) MAX 80m 0cm フローティング オープン価格

ハードコア公式「バレットダイブ(F)」詳細ページはこちら

そろそろベイトも活性が上がりだしています! BIGなダイペンで、BIGな魚を狙ってみてはいかがでしょうか!

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