エギングに持っていきたいギャフやタモ! 携帯&落下防止に「シャフトホルダーMG」が便利

大きな魚や、イカなどのランディングに必要なのがタモやギャフ。

ショアジギングやエギングなどに必要で、当たり前ですが、あるのとないのとではキャッチ率に大きな影響を与えます。

それもランガンすることもあるエギングなどでは携帯性も問われます。そこでオススメしたいのは第一精工の「シャフトホルダーMG

出典:第一精工

ランガンに最適な小継式のギャフやタモを装着し、ベルトやバッグなどセットできるアイテムです。使用することでギャフなどを身に着けて、軽快にランガンすることが可能になります。

オカッパリアングラーにぜひオススメしたいアイテムですね。

マグネットバックルとセーフティバックルのWロック機構

着脱自在のカラビナでバッグやベルトループ、ベストなどに装着可能となっています。ランガン時や移動時はマグネットバックルとセーフティバックルのWロック機構で不意の脱落を防ぎます。

多少激しい動きをしても、ぜんぜん外れることはありません。安心安全です。

ランディングスタイル

ポイント到着後は、マグネットバックルだけにし、ランディング時に素早く使えるようにしておきます。取り込み時は、集中したいのでこの着脱の作業はスムーズにいきたいですよね。

スペック

ラインナップされているカラーはレッド、ブルー、イエロー、シルバーの4種類。

サイズは3500のマグネット垂直荷重3.5kgまで、5000のマグネット垂直荷重5kgの2つがラインナップ。

お持ちのギャフ、タモの大きさに合わせてサイズを選びましょう。

 

ランガンスタイルを楽しむには、アイテムの携帯性が問われます。いかに必要なアイテムを動きの邪魔せず、楽に携帯することが大事です。

ぜひ第一精工の「シャフトホルダーMG」を使ってみてくださいね。

第一精工公式「シャフトホルダーMG」の詳細ページはこちら

第一精工(DAIICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

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