【接触冷感で冷たいから夏にピッタリ!!】ひんやり涼しく感じる「ラッシュガード」がオススメ
梅雨入りを迎えて、これから夏、そして初秋にかけては、釣りを含めたアウトドアレジャーでは暑さ対策が必須になってきますね。
皆さんは夏のウエア、どんなモノを選んでいますか?
ウエアのデザインは好みもありますが、選ぶ基準の1つとして、「蒸れずに涼しく快適なこと」を挙げる方も多いと思います。
今回紹介するのは、アツ~い夏にピッタリのウエア、ダイワの「DE-6223(アイスドライ®フルジップフーディーラッシュガード)」です。
DE-6223(アイスドライ®フルジップフーディーラッシュガード)

出典:ダイワ
このウエアの最大の特長は、着ていて涼しく感じることです。
それを可能にしているのが、冷たく感じる素材を含めた夏のウエアの申し子のような高機能、アイスドライを搭載しているからなんです。
このアイスドライの機能は大きく分けて、クール、ドライ、UVカットの3つから成り立っています。
これらの3つの機能は暑さが厳しい夏には、着用時にとっても快適な着心地を与えてくれます。
中でも嬉しいのが、接触冷感。クールの部分です。
接触冷感は文字通り、ウエアを着用するだけで、生地が触れた部分の体温を奪うので肌がウエアをひんやりと感じることができます。
冷たいおしぼりを当てるような感覚、とまではいきませんが、イメージとしてはそれに近いようにウエアを冷たく感じるので、猛暑の中でも涼しく過ごすことができます。
これだけでも最高ですが、このアイスドライは、まだまだ機能を持っています。
2つ目がドライ。
夏場は汗をかきやすく、場合によってはウエアが汗で不快に感じることもありますが、このウエアは吸水速乾機能を装備。
汗などの水分を素早く吸収してくれ、肌に当たる部分をドライに保ってくれます。だからベタ付かずに快適に着ていられます。
そして、お肌の天敵、紫外線の対策もバッチリ。
UVカット機能を備えており、日焼けなどの肌のトラブルから守ってくれます。
また、時には激しく動くことがあっても、動きやすいようにウエアのストレッチ性能も抜群。
フィット感がありながらも、着ていて突っ張らない着心地は、心地よさを感じさせてくれます。
さらに、「日陰をまとう」とキャッチコピーで謳われているように、炎天下でも日陰にいるような感覚で熱を遮断。ウエア内の温度の上昇を抑えてくれるのも、涼しく感じる要素の1つです。
釣りなどでは着用頻度の高い、帽子を被った上からでも着用できるのも嬉しいポイントですね。
カラーは、ボトムブラック、ボトムオーシャン、ボトムホワイト、グリーンカモの全4色。カラーによってサイズラインナップは多少異なります。
ボトムブラック(WL、M、L、XL、2XL)
ボトムオーシャン(M、L、XL、2XL、3XL)
ボトムホワイト(WM、WL、M、L、XL)
グリーンカモ(M、L、XL、2XL、3XL)
サイズ、カラーは複数ありますが、価格は全て8500円(税別)となっています。
夏のアウトドアは、特に暑さ対策が肝心。水分補給なども欠かせませんが、着用するウエアが冷たくて快適なら、一層快適に過ごせます。
釣りだけでなく、普段着にも使えそうで、この夏のお出掛けに欠かせないウエアになりそうですね。
ダイワ公式「DE-6223(アイスドライ®フルジップフーディーラッシュガード)」詳細ページはこちら
