各地で盛り上がりを見せる船カワハギ釣り。この釣りで1番注意しなければいけないのが、針です。
硬いカワハギの口にしっかりと掛けるためにも、鈍ってしまった針は逐一交換が必要。
となると、その針の収納方法というのが、また問題になってきます。
そこでオススメしたいのが第一精工の「マグネットスポンジシート」。
マグネットスポンジシート

出典:第一精工
「え、第一精工にこんなのあったの?」と、知らなかった方も多いかもしれません。カワハギ専用の針をストックするアイテムでケース付き。
この「マグネットスポンジシート」は、まさに隠れた名品なんです。
スポンジシート枚数 | スポンジシートサイズ | プラケースサイズ | 価格(税込) |
8枚 | 76×76×6mm | 161×91×31mm | 1870円 |
第一精工公式「マグネットスポンジシート」の詳細ページはこちら
最大160本の針が収納可能
この「マグネットスポンジシート」は最大160本の針が収納可能。8枚のスポンジシートに分けることで、針のサイズ別、ハリスの太さ別に収納、見やすく分かりやすくなり、船上でもスムーズに交換ができます。
スポンジシートを個別で取り出し

出典:第一精工公式YouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」
各スポンジシートを取り出し、「マルチステーション」に置いてわざわざ取り出す手間もなくなるので、手返しアップにも貢献。
ケースの外側にマグネットを配置していて、取り出したスポンジシートを貼り付けることも可能です。
しっかり針交換し、釣果に繋げよう
船のカワハギ釣りにおいて、針の交換はかなり重要。シビアに穂先と針先を注意しながら、釣果に繋げていきましょう!
マグネットスポンジシートが登場する動画がこちら