兵庫・明石沖
青物が絶好調に釣れています！
暑かった10月も終了。
いよいよ11月に入りますが、現在の兵庫・明石沖は多彩な秋のターゲットが絶賛爆釣中！
中でも、ノマセ釣りの青物が絶好調です。
兵庫・明石浦の名田屋乗合船
兵庫・明石浦から出船している名田屋乗合船では、連日青物の好釣果が上がっています。
最近の釣果
メジロ、ハマチ、ツバスとサイズはさまざまですが、ブリがまじる日もあり、よい人は20尾！
この釣りが初めての人や、レンタルタックルの人もしっかりと青物をキャッチできており、ノマセ釣りをやってみたい人や、青物の強引を楽しんでみたい！ と言う人にはチャンスです。
ノマセ釣りでは、まず最初にエサとなるアジを確保するのですが、そのアジ釣りも含めて面白いのが、この釣り。ちなみに、アジ釣りには25号のドンブリカゴと0.6号のスキンサビキが必要なので、お忘れなく。
▲10月18日メジロ、ハマチ、ツバスでクーラー満タン
▲10月18日初めてのノマセ釣りでメジロ、ハマチ12尾
とってもお得な乗船料金
名田屋乗合船のノマセ釣りは、平日7000円、土日祝7500円で、アミエビレンガ1個付きなのも嬉しいですね。
もちろん青物もオススメなんですが、実はタチウオもアオリイカも好調！
11月からはショウサイフグ釣りがスタートするし、カワハギ釣りも本格化。
どれに行こうか迷ってしまいますが（笑）、青物を釣ってみたい人はぜひ、ノマセ釣りにお出掛けくださいね！
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