釣れても釣れなくても、気持ちよく釣りを楽しみたい!持ち運べるゴミ箱「ジャンクポケット#130」

釣り中にどうしても出てしまうゴミ。

小さな切れ端やフック、使い終わったワームなど、気づけばバッグの中がごちゃついてしまう経験はありませんか?そんな悩みを解決してくれるのが、第一精工の「ジャンクポケット #130」です。

「ジャンクポケット #130」ってなに?

出典:第一精工

「ジャンクポケット #130」は、釣り中に出たゴミをその場でサッと収納できる便利なアイテムです。コンパクトで軽量ながら、十分な容量があり、釣り場を清潔に保つのに役立ちます。

ジャンクポケットの特長

シャッターを開けてゴミを入れるだけなので、素早く収納可能。本体2ヶ所のバックルを外せば、フタが開いてゴミを簡単に捨てられます。

カラビナやアール形状ハンガーで、ライフジャケットやバッグなどに簡単に取り付けられます。

もちろん、船釣りにも持っていけば、船長さんに迷惑をかけることなく、気持ちよく楽しむことができます。

ジャンクポケットを選ぶメリット

ゴミをその場で捨てられるので、釣り場を汚すことなく快適に釣りが楽しめます。また、ゴミが散らかるのを防ぎ、バッグの中を清潔に保てます。

ゴミを持ち帰ることで、釣り場の環境保護に貢献できます。

自分に合ったジャンクポケットを選ぼう

ジャンクポケット #130: 大容量なので、ルアーフィッシングなど、ゴミがたくさん出る釣りスタイルにおすすめです。

ジャンクポケット#65: コンパクトで軽量なので、ライトゲームなど、ゴミがそれほど出ない釣りスタイルにおすすめです。

スペック
品名 サイズ 重量 素材 備考 価格(税込)
ジャンクポケット #130 143×81×50mm 78g PP(ポリプロピレン) カラビナ付き 1,100円

第一精工公式「ジャンクポケット#130」の詳細ページはこちら

ジャンクポケットは、釣りを楽しむ上で非常に便利なアイテムです。ゴミの処理をスムーズに行うことができ、釣り場をきれいに保つことができます。ぜひ、あなたの釣りに取り入れてみてはいかがでしょうか。

第一精工(DAIICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

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