3月1日に解禁した、和歌山・湯浅の磯。
風光明媚で関西のチヌのメッカとして、人気が高いエリアです。

▲ファンが多い人気のターゲットの1つで、関西ではチヌと呼ばれていますが、標準和名を「クロダイ」と言います
その湯浅の磯で、開幕直後からチヌが続々と釣れています。
和歌山・湯浅のなぎ丸
湯浅の磯へと磯渡しをしてくれるのは、湯浅・広港のなぎ丸さん。
最近の釣果
そのなぎ丸さんでは、8日松繁氏マダイ47cmとカンダイ41cm、山本氏グレ36.5cmと27cmにチヌ39~45cm4尾、鈴木氏チヌ35~42.5cm8尾、阪本氏チヌ35~47.5cm6尾と連日チヌが好調に釣れており、開幕直後から絶好調! さらに、3月2日には50cmオーバーの年なしチヌも登場しました。
比較的足場のよい磯が多い
磯と言うと、危険なイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、湯浅の磯は比較的足場がいい磯が多いため、これから磯釣りを始めようと考えている人にもオススメです。
好調が続いている、湯浅の磯チヌ。グッドサイズのチヌを釣りたいなら、今がチャンス。ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
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