釣って、食べて、大自然を満喫!久米島マグロ釣りの旅

皆さん、こんにちは!美味魚ハンターのけーちんです。

美味魚ハンターけーちん(びみぎょはんたーけーちん) プロフィール

「美味魚ハンター けーちん」こと、川森慶子さんは、日本各地の美味しい魚を追うアングラー。オフショアジギングやキャスティング、タイラバを中心に、エサ釣りや、中深海釣りにも精通している

今回は、久米島遠征のレポートをお届けします。

灼熱の久米島で避暑!? 美味魚ハンターのマグロ釣り遠征記

伊丹空港から那覇空港までエアバスA350機に乗り約2時間、那覇空港からはプロペラ機に乗り継ぎ約30分。空の旅を経て、久米島空港に到着しました。

毎回お世話になっている民宿と船宿の皆さんと釣友たち。今年も約2週間、メンバーが入れ替わりでマグロ釣りを楽しむ会に参加してきました。

沖縄は灼熱のイメージがありますが、実は本州よりも涼しいことが多いんです。今回も久米島の気温は30℃と、本州に比べると5℃以上も涼しく、まさに避暑地でした。

青い空と青い海を眺めながらの釣りは最高に気持ちがいいですが、日差しが強いので熱中症対策は万全に。無添加のシークワーサー原液をミネラルウォーターに入れてごくごく飲んだり、今年はマンゴーが不作でしたが、珍しいミニマンゴーを船上でかぶりついたりと、南国を感じて生き返りました。

異変のあった久米島の海

久米島で狙う魚は、キハダマグロ、メバチマグロ、カツオ。ジギング、エビング、キャスティングで釣っていきます。

しかし、今年は海に異変があったようです。例年なら5月下旬には本州へ抜けるはずのクロマグロがまだ居残っていたため、メバチマグロが深海へと逃げてしまい、水深250mまでジグを落としても狙えないという状況でした。

6月のキハダ20kgオーバー

6月下旬の私の釣果は、リリースサイズの小型キハダマグロばかり。最高でも20kgクラスが貴重な1尾という結果に。

しかし、7月に入ると、釣りたかったメバチマグロが戻ってきたのか、15kgほどの小型ではありますが、無事にキャッチできました。メバチマグロなら十分な美味魚です。

地元のグルメ

ツムブリも釣れましたが、足が速い(鮮度が落ちやすい)とのことでリリース。

カツオの心臓と肝刺し

この日は、釣ったばかりのカツオをお刺身にしてもらいました。カツオのお刺身はもちろん、心臓と肝のお刺身も絶品です。また、ある日にはキハダマグロの心臓のお刺身もいただきました。

キハダマグロの心臓刺し身

釣りで疲れた夜の楽しみは、地元の居酒屋さんです。釣った魚の持ち込みもでき、地元ならではの食材と泡盛で幸せなひとときを過ごしました。なかでもお気に入りで毎回食べたのは、「島バナナの天ぷら」と「ぐるくんかまぼこの素揚げ」。ゴーヤの天ぷらも美味しかったですね。

私が帰路についた翌日には、釣友の福原功也さんが見事30kgを超えるキハダマグロをキャスティングでキャッチされました。これこそ、私が釣りたかったマグロです!

福原さん30kgオーバー

福原さんの最高の笑顔を見て、私の久米島での「ひざ乗せマグロ」の目標は、また来年の楽しみに取っておくことにしました。

最後の締めくくりは絶品土産

旅の最後の楽しみは、那覇空港のゲート内でしか買えない「大東寿司」。ご存知ですか?朝10時に入荷するとすぐに売り切れてしまう、絶品の漬け寿司です。甘さと酸味が絶妙なシャリに、美味しい漬け汁に漬け込まれたサワラやキハダが握られていて、家では真似できない美味しさです。見つけた際は、ぜひゲットしてみてください。

久米島の美しい海と美味しい食を堪能し、大自然に大感謝の旅でした。

ランキング

釣り場・釣り船の情報をまるっとチェック!