釣り人なら誰もが憧れる「マグロ釣り」。
自分にはまだ早い? そもそも道具が高い?
……そんなことはない。最初の1歩を力強く後押しする1本が、プロックスの新作専用ロッド「SXプリメーラキハダ」!

SXプリメーラキハダ【プロックス】

出典:プロックス
「SXプリメーラキハダ」は、大物と渡り合うための強靭な1ピースのグラスコンポジットブランクを採用。
さらに、大型リールをガッチリ固定するメタルシート、強度とライン保護を両立するFuji HBガイド(SiCリング)を搭載し、竿尻はギンバル仕様。


キハダ釣りに求められる必要装備を、過不足なくまとめ上げている本格派ロッド。
| 商品コード | 規格 | 標準全長(m) | 継数(本) | 標準自重(g) | 先径(mm) | 元径(mm) | 錘負荷(号) | カーボン(%) | 税抜希望小売価格(税別) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SPKM180HC | 180HC | 1.8 | 1 | 497 | 2.8 | 15.7 | MAX400 | 50 | 24,800円 |
プロックス公式「SXプリメーラキハダ」詳細ページはこちら
本格装備で24,800円は“最安クラス”
なのに、メーカー希望価格24,800円(税別)と破格。破格と言うか、業界最安値レベル。
要するに、“キハダ専用機に求められる性能”を押さえたロッドを、汎用的な船竿の延長価格で導入できるのが、本機の最大の強み。
で、気になる実力は、以下の釣果画像を見てもらえれば分かってもらえるかと。


こんな人にオススメ

①まずは専用機で正しく始めたい
汎用の“硬い竿”ではなく、キハダ向けトルクと剛性を持つ専用機で最初の1歩を切れる。価格障壁が低いのが追い風!
②コマセ・フカセをメインに考えている人
MAX400号クラスの錘負荷に対応し、置き竿〜スタンディングまで幅広くこなせる。フカセや置き竿運用の基礎固めに。
③“次の1本”を見据えつつ今すぐ行きたい
上位ロッドは4万〜数十万までと非常にディープ。まずは負担の少ないこの1本で経験値を溜め、自分のスタイルが確立した際に、より高価格帯のロッドや用途に特化したモデルを検討してみるのもいいかも。
「価格が高いから、はじめない」がなくなる1本
プロックス「SXプリメーラキハダ」は、“必要十分な本格装備 × 粘りのブランク × 圧倒的に手に取りやすい価格”の3要素を高次元で融合させ、キハダフカセ入門の不安を大きく減らしてくれる1本。
まずはこのロッドで“最初の1尾”というのはいかが?

























