釣り+ラーメン。これほど最強のセッティング、ほかにありますか?
仕事柄、平日も休日も各地の釣り場へと足を運ぶ記者。頭の中は常に「今日の釣果」と、その近くや帰り道で出会える「美味しいラーメン」のことでいっぱいです。
これまで大阪、三重、滋賀、東海・北陸と、釣行後に立ち寄りたい名店をご紹介してきましたが、今回は「兵庫エリア」編!
瀬戸内の豊かな海で釣りを楽しんだ後、空腹の五臓六腑に染み渡る至福の一杯をご紹介します。
1.【姫路エリア】釣行帰りの定番!和風だしの染みる一杯

初秋の姫路城
姫路エリア発祥のソウルフードといえばコレ。姫路駅のホームなどで有名なお店ですが、釣り人目線で嬉しいのは、姫路バイパス・別所PA(下り/上り)でもこの味が楽しめるという点です。
記者は、姫路方面での船釣りや、揖保川などでのアユ釣りの帰りに立ち寄るのがルーティン。
まねきのえきそば(別所パーキングエリア)

天ぷらえきそば
中華麺のようで中華麺ではない、うどんのようでうどんではない…。黄色い麺にあっさりとした和風だしが絡む、なんとも不思議でクセになる味わいです。そこに鎮座する天ぷらのコクが、疲れた体にじんわりと染み渡ります。
そして何より、超リーズナブル!サッと食べて帰れる手軽さも、釣行帰りには高ポイントです。
2.【明石エリア】船釣り後の疲れた体にガツン!醤油豚骨

明石海峡大橋は毎回写真を撮影してしまいます
明石海峡の激流で育ったマダイやマダコを狙う船釣り。その帰り道、まるで磁石に吸い寄せられるかのように入ってしまうのが、こちらのお店です。
らーめん2国(大蔵海岸店など)

らーめん(半麺)
ガツンと濃厚な醤油豚骨スープは、潮風を浴びた後の塩分補給に最適。「今日はガッツリ食べたい!」という欲求を完璧に満たしてくれます。
また、記者的に嬉しいのが「半麺」のセレクトができる点。 「ラーメンは食べたいけれど、フルサイズはちょっと多いかも…」という時や、釣った魚を家で食べる前の「おやつラーメン」としても重宝します。
アクセスも良く、人気店ゆえに混雑することもありますが、回転が早めなのも釣り人にはありがたいですね。明石釣行の〆には欠かせない一杯です。
3.【須磨エリア】牛すじの旨味爆発!買い物ついでに寄れる名店

初秋に須磨から出船した神戸沖の夜明け
須磨での船釣りを楽しんだ帰り道、ふと立ち寄って以来ファンになったのが、このお店。地元の魚介や青果がお得に買える産直市場「ナナ・ファーム須磨」の中にあり、広々とした駐車場完備というアクセスの良さが魅力です。
さん源醤 厨房(ナナ・ファーム須磨内)

牛すじ醤油ラーメン
ここで記者が決まってオーダーするのは「牛すじ醤油ラーメン」。
兵庫・長田エリア等の下町グルメを彷彿とさせる、たっぷりの牛すじ肉。そしてシャキシャキのモヤシ。甘辛く煮込まれた牛すじの脂がスープに溶け出し、満足度が半端ではありません。
ラーメンをすすった後は、そのまま施設内で夕飯の食材やお土産を買って帰れるのも、家族を持つ釣り人には嬉しいポイントです。
4.【淡路島エリア】玉ねぎ丸ごと!?インパクト大の島うどん(番外編)
最後はラーメンではなく番外編!「淡路島といえば」な食材を使ったうどんのご紹介です。 生穂周辺での船釣りや、漁港でのライトソルトゲームの合間にぜひ訪れてほしいのが、こちらの超人気うどん店。
麺乃匠 いづも庵

玉ねぎつけ麺 華
名物は、淡路島産の玉ねぎを丸ごと1個揚げた天ぷらが乗った「玉ねぎつけ麺 華」。 ナイフとフォークで崩しながら食べるサクサク・甘〜い玉ねぎ天と、コシのあるうどんの相性は抜群。ビジュアルのインパクトもさることながら、味もボリュームも「淡路島に来た!」という満足感で満たしてくれます。
週末は行列必至ですが、並んででも食べる価値のある、島釣行の思い出になる一杯です。
以上、今回は兵庫エリアの「釣りの帰りに寄りたい麺グルメ」をご紹介しました。 まだまだ紹介しきれない名店がたくさんありますし、これからも新規開拓を続けていきます。
良い釣果と美味しいラーメン。この2つが揃えば、休日はもっと最高になりますよ!

























