「かじかむ手」を救う!マグネット固定式「マルチボードBM-S」で手返しを死守せよ。

アングラーの皆さん、いよいよ冬本番ですね。この時期の釣りは、防寒対策をしていても、「手のかじかみ」との戦いになります。

ルアーを交換する際、厚手のグローブを外して冷たい風に手をさらす、あのわずかな時間が、集中力と体温を容赦なく奪っていくんですよね。

そこでオススメしたいのが、明邦化学工業の「マルチボードBM-S」。

なぜ今回、「マルチボードBM-S」を取り上げるのか?致命的な「寒さのロス」を断つ戦略!

冬の釣りのパフォーマンスを最も下げている要因、それは「ボックスを開けて道具を探す」という一連の動作です。

従来のスタイルでは、この動作に以下の致命的なロスが発生していました。

①体温ロス:ボックスの蓋を開けるたびに冷たい空気が流れ込み、手の露出時間が増え、体温が奪われます。

②集中力の低下:寒さで指先がかじかむと、細かい作業でのミスが増え(ライン絡みなど)、釣りのリズムが途切れます。

明邦化学工業の「マルチボードBM-S」は、この問題を根本から解決する「冬の戦略ギア」なんです。ボックスの気密性を保ちつつ、頻繁に使うアイテムを外側で手の届く定位置に固定。これにより、道具を探す時間を「ゼロ」にし、寒い中での作業時間を劇的に短縮します。

この「外付けボード」こそが、冬の釣りを「我慢比べ」から「快適な集中戦」へと変える鍵なのです。

マルチボードBM-Sが冬にもたらす3つの恩恵

このボードが、特に寒さの中でどれだけ強力な味方になるか、そのメリットを簡潔にまとめます。

マグネットで即固定、紛失トラブルを激減

強風や船の揺れの中でも、マグネット面が針やジグヘッドをビタッと固定します。寒い中での道具紛失ストレスから完全に解放されます。

グローブを外す時間を最小化

ボックスを開ける手間が省けるため、グローブを外している時間を最小限にできます。手の寒さを軽減し、集中力の維持に直結します。

低活性時のローテーションを高速化

フォーム面を活用し、予備のジグヘッドや針をサイズ別に整理。低活性時こそ重要な繊細なルアーチェンジを、かじかんだ手でもスムーズに行うことができます。この「マルチボードBM-S」を導入することで、あなたの釣りが、単なる収納の拡張ではなく、体温と時間を守る「戦略的なパフォーマンス向上」へと変わります。ぜひ、この冬、その効果を体感してみてください。

サイズ 素材 価格(税込)
75×120×31mm 本体:ポリカーボネート
ボード:マグネットシート、発泡ポリエチレン
990円

明邦化学工業公式「マルチボードBM-S」の詳細ページはこちら

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!

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