和歌山・南紀エリアの釣果情報をお届けするコーナー。
最新の釣果情報を参考にぜひ、釣りに出掛けてください。
キハダフカセ
キハダ、ビンナガ
冷凍イワシをエサにしたフカセ釣りで、30～50kgのキハダが釣れていたほか、ビンナガがコンスタントに釣れています。ビンナガは南紀エリアでは”トンボ”と呼ばれている魚。淡泊でモッチリとした味わいです。
シーズン佳境なので、早めのチャレンジがオススメです。
▲串本大島のフィッシング隼
カセ釣り
マダイ、青物、アジ
串本のカセ釣りが好シーズンを迎えています。愛丸フィッシングではマダイがよく釣れていたほか、大島フィッシングでは、メジロやハマチ、アジが釣れていました。ポイントによって釣れる魚が多彩。ゆったりと釣りを楽しむにはオススメの釣りです。
▲串本大島の愛丸フィッシング
▲串本大島の大島フィッシング
