冬は身が引き締まり、脂も乗って一層旨味を増してくる魚も多々います。
美味しい高級魚として知られる寒ブリやオニカサゴも、それらに当てはまりますね。
この両ターゲット、どちらでもお好きな方を狙える船宿が京都府宮津の裕凪丸。
大型船2隻体制での出船のため、1船は寒ブリ、もう1船はオニカサゴと振り分けて出船。ルアーマンとエサ釣り師、どちらも楽しめる船宿なんです。
寒ブリは10kgクラスが高確率!
富山の氷見、長崎の五島、そして京都の伊根が日本3大漁場と言われる寒ブリ。
ここ宮津ではジギングで狙っています。
その釣果がこちら↓



今シーズンは、まだ大釣りと言うほど数は上がっていませんが、「釣れれば型揃い」と言われるようにブリや、それに近いメジロクラスがアベレージ。
10kg前後の丸々と肥えた立派な寒ブリの姿が目立ちます。
刺し身にブリしゃぶなど、何にしても激ウマの寒ブリ、1尾釣れれば満足感で満たされますね。
年明けの初出船となった1月7日には、寒ブリのほかにも、サワラも姿を見せました。

京都で獲れたサワラは甘さと旨味を兼ね備えた柔らかな身で「京鰆」とブランド化されていますが、冬の時期の脂が乗った大型のモノは「特選京鰆」として重宝され、そのお味も極上なグルメ。
これからは寒ブリと合わせて、このサワラも面白くなる時期です。
グルメなジギンガーにはタマらないシーズンの到来ですね。
高級魚オニカサゴがツ抜け!
ジギンガーには寒ブリなら、エサ釣り師にはこちらも絶品の高級魚、オニカサゴ(和名はイズカサゴ)狙いがオススメです。
釣り物の大型なら、1kg5000円以上の値が付くこともあるそうで、g単価はかなりのモノ。
そんなオニカサゴが45cm前後を頭によい人ツ抜け、2ケタ釣果です。


2026年の初出船となった1月7日には、大型まじりでよい人は13尾も上げています。これにガシラやヨロイダイなどもまじって、クーラー内は真っ赤に染まっていました。

1尾でも高価な魚ですが、そんな美味くて高価な魚が、これだけ釣れれば言うことなしですね!
オニカサゴ釣りは天ビン仕かけ(下図参照)に、魚の切り身エサが主流。


釣り方は底をトレースするのがキモで、幅広いタナを探るジギングとは全く異なる釣りです。
大型船2隻体制で、冬場も安心&快適
ジギングの寒ブリ&サワラと、天ビン仕かけのエサ釣りのオニカサゴ、釣り方はルアーとエサで対称的ですが、どちらにも共通するのは「美味い」こと。
釣り人の肥えた舌も満足すること請け合いです。
冬場の日本海は北寄りの季節風が吹き、波が高い日も多くなりますが、裕凪丸はエアコン完備のキャビン、トイレ付きの大型船2隻体制なので出られる海況であれば、安全で快適に釣りが楽しめます。

▲NEW裕凪丸はジギング&エサ釣りに出船

▲オーシャンブルー裕凪丸はエサ釣りメインで出船
寒い冬ならではの魚が美味しくなるこの季節、美味しい冬の旬を狙って釣りに出掛けましょう。
アナタはどっちの美味魚を狙いますか?「寒ブリ?それともオニカサゴ?」

























