冬は身に脂が乗って、美味しくなる魚が多いシーズン。
「寒いけど、美味しい魚が食べたいから釣りに行く」と言う方も多いのではないでしょうか。
その冬のウマい魚に代表される寒ブリとサワラが今、京都・宮津沖のジギングで盛り上がりを見せています。
宮津沖のジギングで寒ブリ&サワラが狙い目
ブリは昨秋からすでに好気配を見せており、年が明けてからも引き続きコンスタント。今シーズンは数はあまり出ていないものの「上がれば型揃い」の傾向で、メジロ、ハマチクラスよりも、ヒットすればブリの確率が高いのが特徴です。
そして、そのブリ、これがまた丸々と肥えた10kg前後の大型だから、グルメなアングラーも1尾釣れれば垂涎モノ。
大物だけにバラシも多いようですが、養老大島のすえひろ丸では年末によい人は5ヒット3キャッチでホクホク顔の人もいました。


相手がブリクラスだけに、太めの仕かけでノットやドラグ調整もしっかりとチェックしておき、ヒットすれば確実に取り込みたいですね。
また、寒ブリと並ぶ美味魚がサワラ。
京都で獲れる型のよいサワラは「京鰆」としてブランド化されており、また3kgを超えて脂質基準を満たすものは極上モノとして「特選京鰆」とされ、とても高価で重宝されています。
そんな大型の極上サワラもジギングで釣れ出しました。
すえひろ丸の2026年初出船となった1月4日はサワラ狙いのジギング。
朝イチから幸先良く、大型のサワラがヒットしました。

見てください、この魚体。ホントにサワラ?と思いたくなるような丸々として厚みがある、メーター級の巨大な魚体。見るからに脂が乗って、とてもウマそうですね。
その後はアタってもバラシが多発し、なかなか数が伸びなかったものの、後半にかけて取り込み数も増えて、見事に船中全員安打! 貴重な特選京鰆がボーズなし、という最高の結果になりました。


皆が初釣りから超高級魚に舌鼓を打てたようです。
すえひろ丸の村上船長の見立てでは、サワラはこれからどんどん数も増えてよくなってくるハズとのことで、特選京鰆が1人で複数尾ゲットという最高の釣果も期待できます。
今年の初釣りはジギングで10kgオーバーの寒ブリ、そして高級なブランド魚・特選京鰆と、冬の旬魚を狙ってみませんか?
ブリとサワラのポイントは異なるものの、1日便のチャーターなら欲張って寒ブリ&サワラの2本立ても可能。
ことわざでは「二兎を追う者は一兎をも得ず」と言われますが、今の宮津沖なら、あわよくば「2魚を追う者は2魚ともゲット!」なんてことも正夢になっちゃうかもですね!

























