瀬戸内や大阪湾の冬の風物詩的な釣りの1つが船から狙うメバル釣り。
メバルは「春告魚」とも呼ばれて、春のイメージも強い魚ですが、大阪湾や瀬戸内では旧来から冬の船釣りはメバルやガシラなどの根魚釣りが盛んです。
そのメバル釣り、大阪・泉南の小島沖で試し釣り、そしてシーズン初出船と2度の釣りで良型がまじえて姿を見せ、いよいよシーズン開幕の号砲が鳴りました。
泉南・小島沖の船メバル
小島沖でのメバル釣りで、その仕かけにもひと際コダワリを持つ船宿が小島漁港の第二小島丸。
第二小島丸のコダワリのサビキ仕かけはこちらを参照↓
ここではメバル専用サビキ仕かけで狙うサビキメバルが主流で、エサ付けは不要。
釣り方も指示ダナ間の巻き上げや、底周辺のタナをキープするだけなので、ビギナーでも手軽に楽しめるのが魅力です。
そのメバル、第二小島丸では年明けの1月5日に調査便として出船。
まだ水温も例年よりも高めで推移しているのか、例年のメバルポイントは良型のアジに占拠されていたそうです。
それでもあちこちの実績ポイントを探り回って、この日はメバルの28cmと25cmの2尾が顔を見せてくれました。


ちなみに、メバルのポイントを占拠していた!?アジは20~30cmを18尾。
40cm級の鬼アジもまじっていました。

そして、1月9日がメバル便としての今季初出船。
朝イチの時合に好反応が出たようで、良型主体にメバルが連発。

潮がわりまではコンスタントに本命のメバルが上がっていました。
その後、潮がかわると、調査便の時と同じく、アジ、アジ、アジ、とアジからのアタリが頻繁。
この日もアジの食いは活発だったようです。


それでも朝の時合を中心にポツポツと追加して、よい人はメバルを6尾と、アジやガシラなどもキャッチ。
メバルは全体的に良型揃いで、これからは尺にも期待が持てそうです。
まだ始まったばかりの小島沖の船メバルですが、日に日に上向くのは例年のパターン。あくまでもゲストですが、今ならアジもよく釣れるので、メバル以外にも美味しい魚が釣りたい、と言う人には最高かもしれませんね。
好スタートを切った泉南・小島沖の船メバル、要注目です!

























