キャッチ&イート派に捧ぐ、こだわりのギア選び
キャッチ&イート派の釣り人は、魚を美味しく持ち帰るためのギアが大好きな人が多いと思います。直接釣果に関わるアイテムではありませんが、持っていて便利で使いやすかったり、愛着が持てるギアの最新情報は入手しておきたいところ。
記者もその1人で、魚を締めるためのナイフが欲しいなと物色していたところ、魅力的なニューアイテムを発見したので、ご紹介したいと思います。
1. 堅牢さと安心感の結晶|がまかつ「シースナイフ 13cm LE139」

まず1つ目にご紹介するのは、「がまかつ」から登場した本格派、「シースナイフ 13cm LE139」です。
タフに使える2.8mm厚ステンレス

このナイフ、まず持った瞬間の「頼れる感」が違います。刃厚は約2.8mmとしっかりと厚みがあり、中型以上の魚を締める際も力が逃げにくい設計。さらに、フッ素加工が施されているため、サビに強く、魚を捌いた後の汚れ落ちも抜群です。
「安全」を第一に考えた設計

濡れた手やヌメリのある魚を扱う際、一番怖いのが「滑って指を切る」こと。このLE139は、ハンドルにラバー素材(TPR)を採用し、さらに大型のフィンガーガードが付いているため、力を込めても指が刃の方へ滑るのを防いでくれます。
通気性抜群の専用シース

品名の通り、しっかりとした「シース(鞘)」が付属します。ABS樹脂製で水抜き穴が開いているため、使用後に洗ってそのまま収納しても乾きやすく、衛生面でも優秀。ベルトに通せるストラップ付きなので、腰に装備して「デキる釣り人」感を演出できるのも嬉しいポイントですね。

ベルト取付けイメージ
背面のギザ刃でウロコ取りも可能です。

ウロコ取りギザ刃

カラーはブラックとアーミーグリーンの2色
サイズは本体が約D255×W40×H22mm 、ブレードが約130mm。価格は2,700円。
がまかつ公式「シースナイフ13cm LE139」詳細ページはコチラ
2. 携帯性と切れ味のベストセラー|ダイワ「フィッシュナイフⅡ型」

続いて2つ目は、「ダイワ」のロングセラーがさらに進化した「フィッシュナイフⅡ型」です。
ポケットに収まるスマートな折りたたみ式

収納時は約125mmのコンパクトサイズ
こちらは刃渡り84mmの折りたたみタイプ。タックルボックスの隙間やポケットにスッと入るコンパクトさが最大の魅力です。「荷物は極力コンパクトにしたいけど、締め具はしっかりしたものが欲しい」というライトゲーム派には特におすすめ。
進化した「+F」のフッ素塗装

錆びに強いステンレス刃にフッ素塗装を施し更に性能アップ(フィッシュナイフⅡ型+Fのみ)
特に注目なのが「+F」と付いたモデル。刃の表面にフッ素塗装が施されており、従来のステンレス製よりもさらにサビにくく、汚れが付きにくくなっています。海釣りにおいて「サビにくい」は正義ですよね。
カチッと決まるスライドロック
折りたたみナイフで不安な「使用中に勝手に閉じてしまう」事故。このモデルはスライド式のストッパーを採用しており、刃を出した状態でしっかりとロックがかかります。そして、使わない時はコンパクトかつ安全に収納ができる両開き収納構造となっています。
こちらも背部でウロコ取りが可能です。

ブラックのほか、シャインホワイトもあり。+Fは写真のブラックとインディゴブルーの2色
標準自重は78g、全長は約210mm。価格は1,470円、+Fは1,930円。
ダイワ公式「フィッシュナイフⅡ型」詳細ページはコチラ
こだわりのナイフで、釣りの余韻まで楽しもう
釣り用ナイフのよいところは、コンパクトで安全、締める、ウロコを取る、内臓を出すなどの魚をさばく動作が快適にできることに尽きます。新製品ならさらに便利に進化していたりするので、そろそろ買い替えを考えていた人も、ぜひチェックしてくださいね。
現場でしっかり処理した魚を、帰宅後に刺身や煮付けでいただく。その瞬間の「美味しい!」のために、頼れる相棒を一本、選んでみてはいかがでしょうか。

























