寒さが一段と厳しくなってきましたが、皆さん釣りに行かれていますか? 「寒いから家で温まっていたい……」なんて言っている場合ではありません!
今週の関西エリアは、寒波も吹き飛ばすような激アツな釣果が飛び交っています。 大阪・南港では、釣り人の憧れ「年なし(50cmオーバー)」のチヌが出現! さらに和歌山では大型のマゴチ、兵庫では冬の味覚サヨリやマダイなど、見逃せない情報が満載です。
それでは、今週の「関西の堤防釣り最新釣果」をチェックしていきましょう!
大阪エリア
大阪湾奥、特に南港エリアはまさに「チヌ(クロダイ)祭り」の様相を呈しています。フカセ釣り、ヘチ釣り問わず良型が乱舞しており、自己記録更新を狙うなら今がチャンスかもしれません。
南港大橋やシーサイドコスモでは、チヌの好釣果が続いています。 特筆すべきはサイズ。40cm後半は当たり前、50cmを超える「年なし」クラスも複数確認されています。エサはオキアミ、コーン、岩ガニと様々ですが、いずれも高実績。寒さを忘れるような強烈な引きが味わえそうです。




1月8日南港大橋
チヌ43.6cmとキビレ38.8cm(オキアミのフカセ釣り)
チヌ49.8cmと41.4cm(オキアミのフカセ釣り)
1月11日南港周辺
チヌ50.2cmと34.5cm(オキアミ、コーンのフカセ釣り)
チヌ48cmと47.2cm(オキアミとコーンのフカセ釣り)
1月12日南港大橋
チヌ46.6cm(岩ガニのヘチ釣り)
チヌ50.5cm(岩ガニのヘチ釣り)
1月12日シーサイドコスモ
チヌ48.2cmと47.3cm(岩ガニのヘチ釣り)
(情報提供:Tポート南港店)


1月12日南港周辺
チヌ48cm(オキアミのフカセ釣り)
チヌ44cm(オキアミのフカセ釣り)
※大阪市内の釣り場は魚釣り開放区域が指定されています。釣行の際は必ずルールとマナーを守って楽しみましょう。
(情報提供:伊勢吉)
南エリアでは、ルアーマンに嬉しいシーバスの良型情報が! ライトゲームも面白くなっており、メバルやアジ、タケノコメバルなど魚種多彩に楽しめています。短時間勝負で癒やされに行くのもアリですね。
1月5日岬町周辺
シーバス65cm(ミノー)
1月6日泉佐野
メバル18cm頭に2尾(ワーム)
1月7日泉佐野
アジ15cm頭に20尾(飛ばしサビキ)
1月8日泉佐野
タケノコメバル28cm頭に2尾(虫ヘッド+青イソメ)
(情報提供:まるは釣具泉佐野店)
兵庫エリア
明石方面は潮通しの良さを活かした多彩なターゲットが魅力。 カゴ釣りでのマダイに加え、なんとこの時期にサヨリの大漁情報も! 根魚も好調で、釣り物が多彩な状況です。
明石周辺やアジュール舞子では、冬の貴重なターゲットたちが元気いっぱい。 須磨海づり公園では30cm級のサヨリが数釣れており、ファミリーにもおすすめ。大蔵海岸周辺ではメバルやガシラの探り釣りが堅調です。夜釣りで電気ウキを眺めるのも風情がありますよ。
1月5日明石周辺
マダイ43cm頭に2尾(遠投カゴ釣り)
1月5日須磨海づり公園
サヨリ30cm頭に30尾(サシアミ)
1月6日アジュール舞子
ガシラ20cm頭に7尾(シラサエビの胴突き仕掛け)
1月7日大蔵海岸
メバル25cm頭に7尾(ブツエビのエビ撒き釣り)
1月9日大蔵海岸
ガシラ15cm頭に3尾(青イソメの胴突き仕掛け)
1月10日大蔵海岸
メバル27cm(ブツエビとシラサエビ)
(情報提供:まるは釣具明石店)
【重要】大蔵海岸の一部立入禁止について
大蔵海岸(通称「ラ・ムー 裏」)では、護岸空洞調査工事のため、2025年12月26日から一部エリアで立入禁止となっています。 釣行予定の方は、必ず以下の詳細記事をチェックして、規制エリアに入らないようご注意ください。
こちらでは根魚が安定しています。日中は穴釣りでガシラ、夜はタケノコメバルと、時間帯に合わせて狙い方を変えるのが数釣りのコツです。
日中は探り釣りと穴釣りでガシラ16cm、夜はガシラとタケノコメバル25cmまでが上がっています。
(情報提供:まるは釣具二見店)
和歌山エリア
紀ノ川・水軒エリアからもホットなニュースが到着。 フカセ釣りのチヌ・キビレはもちろん、ルアーでのマゴチ53cmにも注目! 投げ釣りでキスが狙えるのも和歌山ならではの魅力ですね。



紀ノ川河口や水軒では、フカセ釣りファンにはたまらない状況が続いています。 キビレ混じりでチヌの魚影が濃く、アタリも多そう。そしてルアーマンには嬉しい大型マゴチのチャンスも!
1月10日紀ノ川
マゴチ53cm頭に2尾(ルアー)
1月11日紀ノ川
チヌ41.5cmとキビレ1尾(フカセ釣り)
1月11日水軒
キビレ36.8cm頭に2尾(フカセ釣り)
1月12日紀ノ川河口
チヌ40cm(フカセ釣り)
1月12日水軒
チヌ39cm(フカセ釣り)
1月12日田ノ浦
キス16.5cm頭に14尾と小ダイ2尾(投げ釣り)
(情報提供:つり具のマルニシ)
以上が、関西各地の堤防釣り場の最新釣果です。
寒くても海の中は生命感にあふれています! しっかりと防寒対策をして、安全第一で冬の釣りを楽しんでくださいね。 週末はぜひ、自己記録更新を目指してフィールドへ出掛けてみてください!
※釣果情報は取材時のものです。天候や潮況により変化しますのでご了承ください。

























