
近年、その手軽さと奥深さで、ベテランからファミリーまで注目を集めている「海上釣り堀」。 皆さんも感じている通り、ここ数年の盛り上がりは本当にすごいですよね。
ただ、人気が出れば出るほど、魚もスレて賢くなるのが世の常。
「放流直後は釣れるけど、その後が続かない…」
「繊細なアタリがあるのに、なかなか乗らない…」
そんなシビアな状況を打破するために、釣り方はどんどん細分化され、テクニカルな要素が増しています。
そんな海上釣り堀の「今」と「これから」を見据え、2026年、がまかつから登場するのが「海上釣堀 コアスペック3」です。
このロッド、ただの「モデルチェンジ」ではありません。 これからの海上釣り堀を攻略するための「新しい基準」になりそうな予感がします。今回は、いち早くその全貌をご紹介しましょう。
「掛けるまで」と「掛けてから」のギャップが凄い


出典:がまかつ
海上釣り堀の竿に求められる要素って、実はかなり矛盾していると思いませんか? スレた魚に口を使わせる「繊細な操作性」と、青物の強烈な引きを止める「強靭なパワー」。この相反する要素をどう両立させるかが、永遠のテーマでした。
「コアスペック3」が出した答えは、「細身肉厚」なブランクス。
がまかつ特有の「粘り」が発動し、竿がムチのように追従。 開発担当者が語る「竿を曲げて魚の引きに耐えているだけで、魚を弱らせ取り込むことができる」という言葉は、決して大袈裟ではありません。
釣り人は無理にポンピングせず、ただ竿を立てて耐えるだけ。それだけで、あの強烈な青物さえもグイグイ浮かせてしまうのです。

「釣法」に合わせすぎた!? 驚きの6タイプ展開

「コアスペック3」のもう一つの特徴は、近年の細分化された釣法に完全対応するラインナップです。 「万能竿」という枠を超え、それぞれの釣りに特化させた仕様は、まさにプロスペック。
特に注目したいのは、今回新たに加わった「並継(なみつぎ)」モデルの存在です。


これ、マニアにはたまらない仕様です。なんと「スパイラルガイドセッティング」を採用。 穂先のガイドを下向きにすることで、糸ガラミを激減させ、PEラインの使用もストレスフリーに。まるで自分の手の延長のように、繊細なミャク釣りが展開できます。


こちらは積極的に誘って掛ける「攻撃型」の一本。ウキ釣りで仕掛けを動かし、リアクションで食わせるような釣りに最適です。主にマダイの数釣りを得意としますが、不意の青物にもしっかり対応できます。
もちろん、定番の振出モデルも死角なしです。


ミャク釣りで繊細にさぐって掛けていくモデル。極細グラスソリッドで、居食いするような渋いアタリも逃さない。マダイやシマアジがメインターゲットですが、青物が掛かってもしっかり対応できるパワーです。


ウキ釣りにミャク釣りとオールマイティーに使えるモデル。繊細さと若干の張り感をもたせた穂先を採用。海上釣り堀のザ・スタンダード。迷ったらコレ。


青物のミャク釣り・ズボ釣り特化型。適度な張り感を持たせた穂先で、活きエサのコントロールも自由自在。


ウキ釣りで青物を狙うモデル。カーボンチューブラー穂先を採用し、大きな活きエサでもしっかり誘いを掛けることができます。10kgオーバーにも対応。大口径KWガイドで、太いラインシステムも安心。
製品スペック
・海上釣堀 CORESPEC3 (かいじょうつりぼり コアスペック スリー)
2026年の海上釣り堀は、この竿で面白くなる

道具の進化が、釣りを変える。 「海上釣堀 コアスペック3」は、まさにそんな可能性を秘めたロッドです。
「もっと繊細に攻めたい」「もっと安心してやり取りしたい」 そんな釣り人のわがままを、がまかつの技術力が形にしてくれました。
このロッド、これから各地で開催されるフィッシングショーや店頭に並ぶはずです。 スペック表を見るだけじゃなく、ぜひ実際に手に取って、その「粘り」と「軽快さ」のバランスを確かめてみてください。
2026年、あなたの釣り堀ライフが劇的に変わるかもしれませんよ!
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