コマセマダイ釣りの真髄を知るベテランたちへ、朗報とも言える一本が登場する。
ショットバイパー マダイリミテッド【ダイワ】

グラスソリッド特有の「粘り」は捨てがたいが、あの「持ち重り」と「操作性のダルさ」はどうにかならないか……。
そんな長年のジレンマに対するダイワの回答が、今年新登場する「ショットバイパー マダイリミテッド」だ。
| アイテム | 全長(m) | 継数 | ジョイント仕様 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 先径/元径(mm) | 錘負荷(号) | カーボン含有率(%) | 適合クランプサイズ | メーカー希望本体価格(税別) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ショットバイパーマダイリミテッド 235 | 2.35 | 1 | 1ピース | 194 | 310 | 1.9/17.8 | 40~100 | 38 | L | 120,000円 |
| ショットバイパーマダイリミテッド 255 | 2.55 | 1 | 1ピース | 214 | 330 | 1.9/17.8 | 40~100 | 37 | L | 125,000円 |
ダイワ公式「ショットバイパー マダイリミテッド」詳細ページはこちら
グラスソリッドの常識を覆す「軽さとシャープさ」
この竿の最大の推しポイントは、なんといっても「グラスソリッドなのに、軽くてシャープ」である点。
通常、グラスソリッドといえば、食い込みの良さやバラシにくさと引き換えに、重量感や操作時のダルさを許容しなければならなかったが、このロッドは違う。

出典:ダイワ
その秘密は、芯材に採用された超高強度「タフネスグラスソリッド」と、そこに融合された超高密度「SVFグラス」によるソリッドパワースリム構造にある。

これにより、ダイワコマセマダイ史上最高クラスのクッション性とパワーを維持したまま、従来のグラスソリッドでは不可能とされていた軽量化に成功したとのこと。
コマセワークやアワセといったパワーを要するセクションには低弾性カーボンを採用しているので、グラスの弱点である「腰砕け」を防ぎ、芯のあるしなやかさを実現しているそうだ。
所有欲を満たす「唯一無二」のデザイン
フラッグシップモデルとして、美観へのこだわりも徹底されている。
職人の手作業による「まだら模様の特殊塗装」がされているらしく、ひとつとして同じ模様はなく、見る角度によって赤から金色へと変化する特殊塗料が使われている。

ガイドには糸絡みしにくいゴールドIP LCガイドをフル装備し、ダブルアルマイトナットや金属パーツを贅沢に配置。


釣りフェス会場でひと目見たときに、まさに「豪華絢爛」という言葉がふさわしいデザインだと感じた。
ラインナップ

ラインナップは【235】、【255】の2機種。
操作性重視なら【235】、オールラウンドに使うのであれば【255】といったところだろうか。
コマセマダイを極めたいアングラーにとって、強力な武器となることは間違いない。



























