「今年は当たり年」って信じていいですか?剣崎沖でズラズラ~っと多点掛け、30杯釣って確信したこと

寄稿:アルファタックル フィールドモニター 川野誠

2026年マルイカ始動!!

年末年始から各地で始まりだしたマルイカ。昨年はすっかり低調で盛り上がりもなくシーズンが過ぎ去り、がっかりでしたが……。

今年は年明け早々に新しい群れで「一束(100杯)超え」なんて話もあり、期待に胸を膨らませて1月下旬、剣崎江奈港「瀬戸丸」さんから6名で出船してきました。

今年のマルイカは当たり年!?

ここのところ週末になると時化(シケ)も多く、出船中止の日も多かったので「群れがいなくなっていたら……」と不安もありましたが、「はいどうぞ、93m」のアナウンスで朝イチの投入。

ロッドは「アルファソニック マルイカ GZ 167XUL」。穂先に「クッ」としたハッキリなアタリが出て、船中1杯目をゲット!

城ヶ島の島下75m~95mエリアには僚船もチラホラおり、グルグルと探索しながら顔は見れている様子。瀬戸丸1号船のマサシ船長もこまめにポイント移動しながらマメなマイク指示を出してくれ、こちらもポツンポツンと取り込んでいく状況でした。

ドラマは突然に……圧巻の4点掛け!

そんな中、ドラマは昼前の86m着底とともに訪れました。

穂先が「ブワッブワ」と動き、一呼吸置いて合わせたらとんでもない重みが! ヒーヒー言いながら巻いてくると、澄みきった上潮の中に目視できるズラズラ~っとな「4点掛け」。船長も操舵室から飛び出してカメラマンをしてくれたので、ハイテンションな変顔でパシャリ。

これで一気に「成人(20杯)」達成し、その後もポツポツと追加しました。

「あるある」なラスト流しの営業マルイカ連チャンモードで4回転(トップは6回転8杯)し、後ろ髪引かれながらのタイムアップとなりました。 釣果は竿頭41杯、自分が次頭で30杯、スソの方で13杯だったので、昨年に比べたら天国ですよね。

釣行後の楽しみと今季の展望

釣行後は持ち込み可能な居酒屋で刺身、天ぷらと堪能させてもらい、手巻きリールの疲労感を幸せで噛みしめつつ、「またすぐにでも行きたい」という気持ちです。

今シーズンは先日の「釣りフェスティバル」でお披露目されたアルファソニックの新作「アルファソニック マルイカ GZ」、なおちんコラボの「N-LTD」、コンパクトな軽量リール「アルファソニック CP」とマルイカ関連商品が目白押しなので、ご機嫌なシーズンを期待せずにはいられませんね!!

【タックルデータ】

竿:アルファソニック マルイカ GZ 167XUL(メイン)、アルファソニック マルイカ GZ 160UL(サブ)
リール:テイルウォーク バサル 73
オモリ:50号、60号
仕掛け:自作6本、5本スッテ(枝間1.1m)

アルファタックル(alpha tackle) プロフィール

株式会社エイテックの自社ブランドがアルファタックル。同じくエイテック社のルアーブランドにはtailwalkがある。アルファタックルは海のエサ釣りを主体にしたロッドや小物用品類を数多くそろえ「MPG」シリーズ、「アルファソニック」シリーズ、「kaijin(海人)」シリーズなどは船釣りファンなら誰もが知るところ。幅広くリーズナブルで高品質な製品ラインナップが魅力。

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