昨今の夏は「暑い」を通り越して「危険」を感じるレベルですよね。特に日差しを遮るものがないボートの上や筏(いかだ)の上は、まさに炎天下のサバイバル。紫外線対策なしでの釣行は、もはや命に関わるといっても過言ではありません。
そんな過酷な状況でも「どうしても釣りを快適に楽しみたい!」という方に朗報です。先日開催された「フィッシングショーOSAKA 2026」のBMOジャパンブースで、記者が思わず二度見し、そのままリアクションバイトしてしまった超注目アイテムをご紹介します。
魔法の素材「ラディクール」を搭載した最強パラソルが登場!

BMOジャパンといえば、電動リール用バッテリーやカスタムパーツのイメージが強いかもしれませんが、その真骨頂はボート用品。今回、記者が釘付けになったのが、この「パラソル ラディクールタイプ」です。
一見すると普通のパラソルのようですが、最大の特徴は世界的に注目されている放射冷却素材「Radi-Cool(ラディクール)」を採用している点にあります。
なぜ「ラディクール」はそんなに涼しいのか?

通常の日傘やパラソルは「太陽光を反射・吸収」するだけですが、ラディクールは次元が違います。
・熱を宇宙へ逃がす: 太陽光を反射するだけでなく、取り込んだ熱を赤外線として大気圏外(宇宙)へと放出する「放射冷却」の技術を応用しています 。
・電気不要でマイナス温度: ゼロエネルギーで、パラソルの下の空間をより涼しく作り出すことが可能です 。
・驚異の紫外線カット: 紫外線をしっかりブロック(UPF50+)し、赤外線放射性能は90%以上を誇ります 。
女性たちの間で「差すだけで涼しい」と話題になり、日傘が完売続出するほどの魔法の素材。それがついに、過酷な釣り場へ投入されるわけです。
釣り人目線の「かゆいところに手が届く」ギミック満載
素材が凄いのはもちろんですが、このパラソル、細部の設計が完全に「釣り専用」なんです。

1辺だけが凹状にカーブしており、パラソルを立てたままでも竿を立てる動作の邪魔になりません 。

天頂部に空気が抜ける隙間があるため、急な突風でパラソルが飛ばされたり、転倒したりするリスクを軽減します 。

時間とともに変わる日差しに合わせて、パラソル部分の角度を自由に変えられます 。

支柱はマリングレードのステンレス製、親骨(フレーム)にはしなやかで頑丈なグラスファイバーを採用 。潮風にさらされる現場でも安心です。

身長155cmの記者がパラソルに入ったイメージ
様々なシチュエーションに対応する3段階の高さ調整機能付き 。撥水加工も施されているので、突然の雨もしのげます 。
| 項目 | ラディクールタイプ | 通常(PE)タイプ |
| 価格(税込) |
14,300円 |
7,920円 |
| 放射性能 |
90%以上 |
― |
| パラソル長さ |
2.2m |
2.2m |
| パラソル径 |
1.97m |
1.97m |
| 支柱径 |
22/25mm |
22/25mm |
| 最大高さ |
2.07m |
2.07m |
| 重量 |
2kg |
2kg |
| カラー |
ベージュ |
ブルー |
※共通付属品:収納バッグ
これまでのパラソルが「直射日光を遮るもの」だったのに対し、BMOジャパンのラディクールパラソルは「積極的に冷やす空間を作るもの」へと進化しました。
BMOジャパンからは、ボートのレールやデッキ、クーラーに固定できる「パラソルスタンド」も豊富に発売されています。自分の釣りスタイルに合った土台と組み合わせて、この夏は「自分専用の冷感特等席」をフィールドに作ってみてはいかがでしょうか?
一度この涼しさを体感したら、もう普通のパラソルには戻れないかもしれませんよ!























