1月28日、良型のグレを求めて和歌山・串本の大島フィッシングへ向かいました。

▲串本大島の大島フィッシング
冬のカセは、厳しい寒さと引き換えに価値ある1尾に出会える季節ですが、この日待ち構えていたのは、想定を遥かに超える驚愕の光景でした。
■ イワシミンチが生んだ「アジの大群」
グレを寄せるべく、準備したイワシミンチを海中へ投入した瞬間の出来事です。海面下が一気に騒がしくなり、視界を埋め尽くすほどの魚影が浮上してきました。

その正体は、丸々と太ったアジの大群。
本来、堤防などでもシーズンを外せば難しくなりますが、この厳寒期にこれほどの密度で集結しているとは予想だにしませんでした。
仕掛けを落とそうにも、タナへ届く前にアジが食い付いてしまい、「アジの大群」に阻まれる状態が続きました。

▲エサを撒けば群がってきました(笑)
■ 17~25cm級が無限連発。家族連れには最高の舞台
釣っても釣っても上がってくるのは、17~25cmぐらいのアジ。
底まで仕かけが入っても、アタリがあるのはアジでした(笑)。
この状況を目の当たりにし、真っ先に浮かんだのは「子供を連れてきたら大喜びしただろうな」ということ。
退屈する暇もないほどアタリが続くため、ファミリーフィッシングには最高の思い出になるはず!
■ 帰宅後は「アジ尽くし」のフルコース
アジの猛攻を味わった1日でしたが、実は串本のカセで釣れるアジは小さくても脂が乗っていてとても美味。どんな料理にしてもグッドなのです。
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刺身: 脂が乗った身は甘みが強く、冬のアジ特有の濃厚な味わい。
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南蛮漬け: 数が釣れるからこそ楽しめる、家庭料理の定番。
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アジフライ: サクサクの衣に包まれたホクホクの身は、釣り人の特権です。
今回は小~中型が中心でしたが、タイミング次第では「大アジ」の回遊も期待できるとのこと。
アジマニアや、確実にお土産を確保したいアングラーにとって、これはこれで楽しくなりそうです。
最新の釣果情報を確認し、大アジの反応が出ていれば大きなチャンス!
今回は”アジ祭り”!でしたが、串本ではグレのほかにも、ブリやメジロ、マダイにシロアマダイと大物からレアな高級魚まで釣れているので、防寒対策を万全に、ぜひ串本のカセへと行ってみてくださいね!

























