引きが強い、大きい魚が釣れる、食べて美味しい、などなど、これら全ては魚釣りの魅力に繋がると思います。
そんないろんな魅力が合わさった釣り、やってみたいと思いませんか?
候補を挙げれば各地にいろんなターゲットがあると思いますが、今回はその中の1つ、福井・大島沖の「メダイ五目」を紹介します。
大物&美味魚揃い、大島沖のメダイ五目
「メダイ五目、って何ぞや?」と思う方もいるかもしれません。
これは本命はメダイですが、ほかにもいろいろな魚が五目釣り感覚で釣れるので、「メダイ五目」と呼ばれています。
2月上旬は大雪などシケで出船できませんでしたが、凪いだ10日には若狭大島の庄栄丸では、メインターゲットのメダイをはじめ、多彩な釣果で土産になっています。
その釣果は、
メダイは80~86cm1人0~2尾(船中6尾)とバラシ数回。



メダイはバラシも多い大物だけに、全員がゲットとは、なかなかなりませんが、よい人は2尾!

ほかには、マアジ1人4~10尾と船中でメジロ、ハマチ3尾にマサバ、ガシラ、オニカサゴ、チダイなど。美味しい魚が続々です。


この釣りはアンカー掛けの天ビンズボ仕かけで狙っており、ベテランだけでなく、初中級者にも比較的容易にできる釣り。仕かけの全長もハリス8号3mが目安と、捌きやすいのも特長です。
そして、キモはタナ合わせと手返し。
船長の指示ダナを基本に、手返しよく釣ると釣果に繋がります。
また、エサはオキアミを基本に使いますが、エサ取りが多い場合にはイカやサンマの切り身などを持参して併用するのもオススメ。
メダイなどの大物は向こうアワセでよいので、不意の突っ込みでハリスが切れないようにドラグ調整さえしておけば、置き竿でも十分にやり取りまで対応できます。
メダイは運試し的要素も強いですが、料亭直行の超高級魚でもあるだけに80cm級の脂が乗った大型が釣れれば充実感は満点。仮にメダイには恵まれなくてもアジや根魚などゲストも美味魚揃いで、よい土産になるのは請け合いです。

庄栄丸のメダイ五目は、6時集合で15時頃に沖上がりの1日便。朝から夕方まで目いっぱい存分に楽しめます。
大物釣りが堪能できて、しかも本命以外にも美味しい魚が多彩に釣れる。そんな釣りを体験したい方には、大島沖のメダイ五目がイチオシです!























