各地の堤防の釣り情報を、釣具店のスタッフがお届けする「堤防釣り場レポ」。
今回は和歌山県・和歌山市のつり具のマルニシ和歌山インター店からお届けです。
釣具店からの生の情報なので、ぜひ釣行を計画する際の参考にしてください!
和歌山・紀ノ川右岸河口 ドッグラン周辺

冷え込みも一段と厳しくなり、刺すような寒風が吹く今日この頃。紀ノ川ではチヌのフカセ釣りが好調です!
繊細な磯竿と細いラインでのスリリングなやり取り、マキエの打ち方、いかにチヌに食わせるかなど、エサ釣りでありながら工夫が楽しめる釣りです。

タックルは磯竿1号~1.2号に、通常のスピニングリールもしくはレバーブレーキリールの2500番~3000番台。ラインはナイロンの1.25号~1.5号、ハリスにはフロロの同号数か、ワンランク細いものがおすすめです。
仕掛けは一般的なフカセ仕掛けですが、堤防での釣りと違い、ウキを横から見るポイントがほとんどなので、棒ウキの方がアタリを取りやすくなります。オモリは底付近を狙う釣りなので、3B~5B程度の重めのものがよいでしょう。
ハリはチヌ針3号~5号。エサはオキアミが定番ですが、活性が低い時用に口当たりの柔らかい練りエサもあると、さらに釣果を伸ばせるでしょう。
集魚材はグレとは違って比重の重いチヌ用のものを使い、ピンポイントで打ち続けて底にポイントを作り、サシエを流す釣り方になります。
他にも、チヌに違和感を与えずに食わせるためにハリスを這わせたりと、活性が低い中でいかに食わせるか、工夫や考えることが多く、同じチヌ釣りでも色んな楽しみ方ができるフカセ釣り。この機会に始めてみてはいかがでしょうか?
※この記事は2026年2月に作成した記事です。
釣り可能なエリア、駐車スペースなどは変更になる場合がありますので、釣行時はご注意ください。
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