エリアトラウト界隈でいま、熱い視線を浴びている収納アイテムといえば、明邦化学工業の「トランスフォームA」。
その名の通り、タックルボックスを劇的に「変形」させ、トーナメンター御用達の“観音開きスタイル”を後付けで実現できる革命的ギアです。

出典:明邦化学工業
「BM-5000やVS-7090Nにセットできるのは分かった。でも、愛用のバッカンには本当にセットできるの?」
そんな疑問を解決すべく、先日開催された「フィッシングショーOSAKA 2026」の明邦ブースを直撃。記者が実際にアタッチメントの着脱を試して分かった、その驚きの互換性と一体感をお伝えします。
まさかのアタッチメント付属。これ、全バッカン派が泣くやつです
「トランスフォームA」は、もともと「VS-7090A」に標準装備されているシステム。単体発売もされていますが、記者が気になっていたのは「専用アタッチメント」の存在です。
実はこれ、バケットマウス等のボックスだけでなく、一般的な「40cmサイズ」のバッカンにもセットできるように設計されているんです。
ブースに展示されていたのは、エリアトラウトで超定番の「ヴァルケイン ウォータープルーフバッグ ライト(内寸39×25×H25.5cm)」。

見てください、このフィット感。
正直、後付け感が出るかと思っていましたが、まるで専用設計かのような一体感です。

どうやってセットしているのか? 気になってその場でアタッチメントを外させてもらいました。
仕組みは至ってシンプル。


・トランスフォームAの左右にある溝に、付属のアタッチメントを差し込む。
・そのままバッカンのフチに乗せる。
以上です。難しいコツは一切なし。 アタッチメントがバッカンのフチにしっかり架かるので、釣行中にズレる心配もなさそうです。何より、バッカンを開けた瞬間に、あの“システム要塞”が目の前に現れる快感は、一度味わうと戻れません。

手返しが激変する「観音開き」の威力
改めておさらいですが、トランスフォームAの最大の特徴は「セットされたケースが立ち上がる」こと。
左右のケースを90度立ち上げてロックすれば、スプーンやプラグがズラリと並ぶ「戦闘態勢」が整います。 別売りの「プラグハウス」や「フラップボード」を組み合わせれば、収納力はさらに倍増。バッカンの底に手を突っ込んでルアーケースを探す時間は、もう過去のものです。
対応サイズは横幅40cmクラスのバッカンとなっていますが、メーカーやフチの厚みによってはセットできない場合もあるとのこと。
「自分のバッカンに合うかな?」と不安な方は、購入前に馴染みの釣具店スタッフへ相談するか、実物を合わせさせてもらうのが確実です。
結論:バッカン派こそ、導入すべき「神ギア」
バッカンの機動力はそのままに、ボックス並みの機能性を手に入れる。 明邦化学工業の「トランスフォームA」は、まさにエリアトラウト収納の「正解」を書き換えるアイテムでした。
こだわりの収納で、今シーズンのエリアトラウトをより快適に、よりシステマチックに楽しんでみてはいかがでしょうか。



























