【最高7連の鈴なり! 小浜沖にもヤリイカの大群がやってきた】船中全員が2ケタ、トップ88パイの爆乗りスタート(福井・小浜 幸洋丸)
福井エリアでは、敦賀~越前沖の若狭湾東部でひと足先に開幕を迎えたヤリイカですが、2月も中旬を過ぎて、小浜沖にも待望の本格シーズンが到来しました。
しかも、今までの遅れを一気に取り戻すかのような釣れっぷりで。
シーズン開幕と同時に爆乗りに!
小浜新港の幸洋丸では、シケや都合で長い休船明けとなった2月13日にロケットスタートとばかりに、好釣果が飛び出しました。
この日は日没までは魚釣り、夕まずめからヤリイカを狙う半夜便での出船。
夕まずめに小浜沖の水深101mラインでアンカーを入れてイカ釣りを開始すると、集魚灯が効き始めた頃からベイト反応が出始め、ヤリイカがポツリポツリとその姿を見せました。

幸洋丸の山崎船長によると、「まずは初物のヤリイカの顔を見られて、ひと安心」だったそうですが、そこからの伸びは目を見張るものがあったそう。
当日はほとんどの釣り人が胴突き仕かけ(5~10本)で狙っていたようで、プラヅノや細身のハイブリッドに次々に追い乗りが見られました。
ヒットすれば、底からの電動スロー巻き上げで追い乗りを狙い、ダブル、トリプルはもちろん、中には4連、そして最高はヤリイカが7連の鈴なりもあったとか。

▲ヤリイカの4連



▲マイカもまじった
最終的にヤリイカは胴長28cmを頭にトップ88パイ。ほかにマイカ(ケンサキイカ)も3バイまじる大釣り。
少ない人でもヤリイカ15ハイと2ケタ釣果で、この日は竿頭だけでなく、船中全員がヤリイカの数釣りを堪能し、土産も十分過ぎるほどの釣果に恵まれました。
幸洋丸ではヤリイカ狙いは今季初出船で船長も手探り状態でしたが、いきなりの爆乗りに「イイ場所を当てられた」と山崎船長も満足気。
ヤリイカは群れが移動するのも早く、同じ日でも時間帯によってはバタバタっと連発したり、ピタッとアタリが止まったり、マイカ以上に気難しいイカで、当たり外れの大きなギャンブル要素も強いですが、小浜沖にも待望のヤリイカの群れがやってきたのは嬉しい限りですね。
これから春までのヤリイカシーズンが楽しみなところです。
幸洋丸のヤリイカ釣り

幸洋丸では、ヤリイカ狙いは半夜便の魚釣りとイカ釣りのリレーで狙う「ヤリイカ五目」での出船がメインです。
スタイル:リレー便(ヤリイカ五目)
この日も夕まずめまでの魚釣りではオキメバル、チダイ、ウマヅラハギなどが上がって、魚の土産もしっかりと確保。本命のイカ釣りの前にも、魚でお土産はキープできます。
竿の2本出し:人数が少なければ可能
釣り人が少ない日なら船長に確認の上、竿の2本出しも可能。2本出しで狙うなら、人数の少ない平日の釣行がオススメです。
今週末に空きあり!
現時点では、2月20日(金)、21日(土)などの週末も多数空きがあるようです。
旬のヤリイカが釣りたいなら、活性や群れに当たり外れのギャンブル的な要素はあるものの、釣りに行かなければ始まりませんね!























