覚えておけば、釣果アップ間違いなし!【船長が教える、船メバル釣りのキモ】(兵庫・神戸 舞子 大ちゃん丸)

「春告げ魚」とも呼ばれるメバル。

寒さの中にも春らしさを感じる日も増え始め、それとともにメバルの食いもジワジワと上向き気配が出ています。

食いのよい日、渋い日はまだあるものの、兵庫・舞子の大ちゃん丸では連日メバル釣りに出船中。

体高のある、良型メバルが狙える好シーズンです。

そんなメバルを、この時期は専門に狙う大ちゃん丸の船長から、近日の釣況もまじえた“メバル釣りのアドバイス”があったので紹介します。

大ちゃん丸船長の“メバル釣りアドバイス”

①朝イチはチャンスタイム

まだ薄暗い朝まずめは、メバルに限らず、多くの魚の活性が上がる時間帯です。

この時間帯は特に、手返しよく釣りたいところ。手前マツリなどのトラブルなく、スムーズに仕かけ投入を行いたいものです。

▲朝イチのまだ暗い時間帯は狙い目

②食い渋りには細いハリスを試そう

好シーズンに入っているとは言え、現時点では日ムラがある状況なので、食いが渋い日も。そんな時には、いつものハリスより1ランク細めの号数を使ってみるのも有効です。

大ちゃん丸ではハリス0.6号、0.8号を主に使っていますが、「今日は食いが渋いな」と思えば、0.8号から0.6号に変更してみるとよいかも。先日は渋い中でも、細ハリスの人にはアタリがでていたようです。

③ポイント移動直後は合図と同時に投入を

船長の言葉を借りると、

「船長は釣れるタイミングをある程度分かってますが、昨日釣れた磯では釣れず、違う磯で釣れることはメバル釣りあるあるです。船長が違うポイントに移動した時の1投目は、合図と同時に、すぐに仕かけを入れてほしいです」とのこと。

メバルは警戒心が強い魚なので、スレていない1投目がチャンス。エサ付けやヨレを解いたりは移動中に済ましておき、合図と同時に仕かけを入れましょう。

▲新たなポイント到着後の1投目は、絶好のヒットチャンス

④当たり仕かけを探る

釣れている人、釣れていない人、腕の差や釣座の差により釣果も変わりますが、仕かけの差でアタリの数が変わることもあります。

先日はポイントに先に入る潮先の釣り人にはアタリがなく、仕かけが合っていた釣座的には不利な方にアタリがでるシーンもあったとか。

「周りは釣れているのに、自分だけ釣れない」、そんな時は仕かけが合っていない可能性もあるので、思い切って仕かけを変えてみましょう。

船長曰く、「日によって、よく当たるサビキは変わります」とのこと。

▲仕かけが合っていれば、アタリの数も多くなる

メバルの釣況

このところのメバルの釣果は、よい人で2ケタ釣果が数人出る日もあれば、渋い日ならトップでツ抜け手前ほどの釣果ですが、釣れているメバルは良型がメインです。

30cm前後の尺クラスもチラホラまじっているのが魅力。

日ムラはあるものの、1尾1尾が型揃いなので、数尾も釣れればよい土産になりますね。

また、日によりアジやサバなどがまじる日もあります。

今後は2便体制、大ちゃん丸のメバル便

大ちゃん丸では、メバル釣りは午前便メインで出船していますが、今後は午後便での出船も予定されています。

・午後便のメバル釣り

集合:14時、納竿:20時頃
料金:1人8,000円
出船条件:3人以上で出船

この午後便は「暗くなってからチャンスのある日」限定で募集されます。ある程度の釣況予測ができる船長が太鼓判を押す、いわば「釣果が激アツに期待できる日」。午後便の募集がある日は要注目ですね。

これから春にかけてが絶好のシーズンを迎えるメバル釣り、舞子の大ちゃん丸船長のアドバイスも頭に入れて、ぜひ好釣果を狙ってみてください。

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