シリーズ初「スパイラルXコア」を採用。圧倒的バーサタイルな渓流小継竿「弧渓(こけい)」

新製品総力特集2026

さあ、待ちに待った渓流解禁。

今回紹介するのは、シマノから2026年1月に新たに発売された3代目「弧渓(こけい)」。

小継渓流竿のオールラウンダーとして名を馳せる名竿が、最新構造を纏って次なるステージへ到達した。点の釣りから線の釣りまで、あらゆる渓流シーンを網羅する一本の実力に迫る。

弧渓(こけい)【シマノ】

出典:シマノ

スペック
品番 全長(m) 継数(本) 仕舞寸法(cm) 自重(g) 先径(mm) 元径(mm) 適合水中糸(ナイロン・号) ズーム(cm) カーボン含有率(%) 本体価格(税別)
L61 6.1 12 57.8 119 1.0 23.8 0.1-0.4 5.7-6.1m 99.1 43,800円
M61 6.1 12 57.8 125 1.1 24.8 0.125-0.6 5.7-6.1m 98.9 45,000円
H56 5.6 11 57.8 114 1.1 24.8 0.15-0.8 5.2-5.6m 99.1 42,000円
H61 6.1 12 57.8 133 1.1 24.8 0.15-0.8 5.7-6.1m 99.3 46,500円
H71 7.1 14 57.8 175 1.1 24.5 0.15-0.8 6.7-7.1m 99 56,000円

シマノ公式「弧渓(こけい)」詳細ページはこちら

スパイラルXコアがもたらすブレのない本調子

シリーズ初搭載となる「スパイラルXコア」を採用。

高強度樹脂を使用したカーボンテープをX状に巻き上げる独自の製竿技術により、ブレを抑えた強靭な体幹を獲得。初代や2代目で完成の域に達していた本調子の素直な曲がりに心地よい張りが加わり、不快な竿ブレを見事に抑え込んでいる。

軽量仕掛けへの対応力と、汎用性

調子の刷新によって、エサやオモリへの対応幅も広がっている。

硬調のHクラスであっても小さな負荷を乗せる感覚を掴める設計へ進化。春先のヒラタやキンパクなど小さなエサから、梅雨以降のミミズや重量のあるオモリまで、季節や地域を問わず幅広く対応するオールラウンドな性能を持つ。

新たな調子によって、これまでのモデルが抱えていた、軽いオモリや小エサの投入に関する課題をクリアした……とも。

実釣を支えるこだわりのシマノテクノロジー

実用性を高める機能面にも注目だ。

穂先には糸絡みなどのトラブルを軽減する回転「超感」トップを採用

節の継ぎ目には「Gクロスプロテクター」を配備
玉口の破損リスクを抑えつつ精悍なルックスに

濡れた手でも滑らない「しっとりグリップ」

渓流小継竿のオールラウンダー

点を撃ってよし、線を流してよし。

最新技術によって各部が磨き上げられた3代目「弧渓」。

多様な状況に対応する高いバーサタイル性は、一般的な渓流域において手放せない相棒となるはずだ。

シマノ(Shimano)

1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。

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