【第一精工・吸太郎】クーラーに穴を開けたくないアングラー必見!公式サイトで見つけた謎の「太郎」とは?

堤防でのんびりとサビキ釣りや小物釣りを楽しみたいと思い立ち、ふと「第一精工」の公式サイトを眺めていました。第一精工といえば、言わずとしれた竿受け(ロッドホルダー)のパイオニア。「受太郎」や「スーパー受太郎」など、「●●太郎」という名前の便利アイテムにお世話になっているアングラーも多いはずです。

そんな「太郎シリーズ」のラインナップをなんとなく眺めていたとき、思わず二度見してしまう商品名を発見してしまいました。

「……なんですか、これ?」

画面に表示されていたのは「吸太郎」という文字。

「すいたろう」ではなく、「きゅうたろう」と読むそうです。いやはや、この絶妙なネーミングセンス、相変わらず脱帽させられます。実はこれ、釣り人の悩みをスパッと解決してくれる超優秀なアイテムだったんです。

クーラーボックスに「穴を開けたくない」問題を解決

出典:第一精工

堤防でアジやサヨリなんかをのんびり釣りたいとき、クーラーボックスに竿受けを取り付けられたら最高ですよね。いちいち三脚を持って行くのは荷物になりますし、座ったまま手返し良く釣りをするならクーラー直付けが一番です。

でも、ここで壁にぶち当たります。

「愛用のクーラーボックスに、ネジ穴を開けたくない……!」

高保冷力のクーラーだったり、奮発して買ったばかりのものだったりすると、穴を開けるのって相当勇気がいります。かといって両面テープだと強度が不安。そんなジレンマを抱えていたアングラーにこそ、この「吸太郎」がドンピシャなわけです。

どこでもピタッ!角度も自由自在のすごいやつ

吸太郎の正体は、その名の通り「超強力な真空吸盤」を使った竿掛けです。

クーラーボックスの平らな面に吸盤を押し当てて、ネジをキュッと締めるだけで真空状態になり、ガッチリと吸着します。しかも「ダブル吸盤方式」を採用しているので、ちょっとやそっとじゃ外れないほどの取付強度を誇ります。

穴を開けないので、釣座や対象魚に合わせて好みの位置に何度でも付け替えられるのが最大のメリット。さらに、取り付ける位置や竿尻の掛け方を変えれば、竿の角度も上向き・下向き自由自在に調整できます。

【吸太郎】スペックまとめ

商品名: 吸太郎(きゅうたろう)
サイズ: 132 × 65 × 52mm
吸盤サイズ: φ65mm
重量(1個): 118g
入数: 2個入り
メーカー希望小売価格: 3,080円(税込)
付属品: サーフイチロー・サンドポール専用ホルダー1セット

※ザラザラした面や凸凹のある面、キズやステッカーの上には吸着しないので、取り付けるときはクーラーの表面の汚れや水分をしっかり拭き取るのがコツです。

第一精工公式「吸太郎」詳細ページはこちら

次の休日は「吸太郎」と一緒にのんびり堤防へ

これまで「クーラーに竿受けを付けたいけど、穴あけは絶対NG!」と諦めていた方にとって、この吸太郎はまさに救世主といえる存在ではないでしょうか。

第一精工(DAIICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

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