釣り人厳選!道の駅で見つけたお酒が進む北陸の珍味2選

釣り遠征の際、必ず立ち寄る場所が道の駅。 ご当地の食材探しは、釣りのもう一つの楽しみです。 今回は、ここ1年で出会った記憶に残る珍味、福井県の「サバのへしこ」と富山県の「イカの黒作り」を取り上げます。 どちらもお酒や白米が進む、たまらない逸品です。

福井の伝統保存食「サバのへしこ」

サバのぬか漬けである「へしこ」。 道の駅やサービスエリアでは丸ごと1本で販売されているケースが多く、値段も張るため、これまで手が伸びませんでした。

転機は、福井駅前のビジネスホテルでの朝食バイキングです。 お試しで口に入れた瞬間、その美味しさに驚きました。 絶妙な塩加減と、ぬかのほんのりとした風味が広がります。 発酵食品特有の強烈なクセはなく、ほどよい味わいが酒飲みの味覚に直撃。 すっかり気に入り、帰路に切り身タイプを購入しました。

富山の郷土料理「イカの黒作り」

最初の出会いは、富山駅前の居酒屋でした

スルメイカのわたと墨で作る、真っ黒な塩辛です。 こちらもまた、お酒が止まらなくなる塩分濃度がたまりません。 塩辛の風味に墨のコクが見事に調和。

複数のメーカーから販売されており、イカの食感、塩味の強さ、わたの濃度、墨の粘度など、作り手による違いを食べ比べる楽しさもあります。

自作への野望

これらを味わううち、釣った魚で自作できないかと思案しました。 へしこは完成まで半年から1年を要するものの、良質なサバさえ手に入れば挑戦可能です。

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黒作りに関しても、過去に釣ったスルメイカで塩辛を作った経験から、再現できると踏んでいます。 完成の暁には、改めてレポート記事をお届けする予定です。

塩気の強い食べ物が苦手な方には不向きなものの、好みに合えば深くハマる味わい。 未体験の方には、一度お試しをおすすめします。

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