最近流行りのルミカのイカ型タイラバ「プニラバ」。
マダイの好物のイカをイミテートしたシルエットでマダイが反応しやすくなっています。
通常のプニラバは鉛なので、シルエットが大きく、フォールスピードがゆっくりというのが特徴。
しかし、どうしても大きなシルエットやゆっくりなフォールスピードには反応しないということもあります。
そんな時に有効なのが、タングステンシンカーで小さなシルエットで、フォールも素早くさせるのがポイントです。
そんなプニラバのタングステンモデルを紹介しましょう!
従来モデルよりかなりシルエットが小さくなった
従来モデルと違い、高比重のタングステンを使用したことで、体積を小さくすることができ、大きなシルエットに反応しないマダイもターゲットにすることができます。

超弾性スーツはかなり伸びる。(画像は鉛モデル)
また、プニラバの場合はプニイカという超弾性のワーム素材でシンカーを覆うので、マダイに対して違和感を与えないのもポイントの1つです。
ラインナップは3ウェイトにカラーラインナップは
60g、80g、100gの3ウェイト、シンカーカラーが6色ラインナップされています。
本体カラーは「緑色グローラメ」「青色グローラメ」「パンプキン」「チャートリュース」「UV- ピンク」「UV-オレンジ」「UV-レッド」の全7カラーが販売されます。
TG用の替えスーツも同時に発売されるので、そちらもぜひチェックしてみて下さいね。
価格は60gが2,530円、80gが2,750円、100gが3,080円。
TG用の替えスーツプニラバTG共通イカスーツ(S)が660円。
ぜひ一度手に取ってみて下さいね。
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