【女性やビギナーに超オススメ】「アミ姫」&「アミ姫キララ」なら手を汚さずサビキ釣りが楽しめちゃう!しかも香りがフルーティで最高!
春めいてきて、各地でアジ、サバ、イワシといった堤防釣りの好ターゲット達が数も釣れるようになってきました。
これから大型連休などもあり、釣りデビューという人も多いのではないでしょうか。
そんなビギナーに、初めにオススメしたいのがサビキ釣り。
エサを付ける必要もなく、群れが回遊してくれば誰でも釣果にも期待できるので、初心者にも簡単に。
そんなサビキ釣りに使う撒きエサは、アミエビ(標準和名ツノナシオキアミ)と呼ばれるオキアミの仲間や、アミエビを主体にした配合エサなど。
アミエビ主体で配合された配合エサには、常温保存可能なパウチされているモノが多いです。

アミエビを入れるコマセカゴ
これをコマセカゴと呼ばれるカゴに入れて釣るのですが、アミエビの場合、臭いがキツかったり、エサを入れる時に汁が垂れてしまったりと、案外くせ者。
女性の方などは、結構嫌がる人も多いんです。
そんな人におススメなのがマルキユーの「アミ姫」&「アミ姫キララ」。
チューブタイプになっているのでエサに触る必要がなく、香りもブルーベリーのようなよい香りがして、初心者や女性にもオススメのエサです。
エサを入れるのがラクチン
「アミ姫」の特長ですが、手が汚れないこと。
常温でチューブタイプなので、キャップを開ければすぐに使うことができます。
また、絞りやすく、汁が跳ねたりする心配もないので、手を一切汚さずにカゴにアミエビを詰めることができます。
キャップが付いているので、釣り終わってエサが余ってもキャップをすれば、余ったエサを海に捨ててしまうということもないので、環境にもいいですね。
ほかにも、「アミ姫」は天然&食品素材しか使っていないので、海中に滞留して溶けないといった問題も発生しません。
香りがフルーティ
実際にあまり釣りをしない女性に、「アミ姫」の香りをかいでもらいましたが、「よい香り」という答えが返ってきました。
釣りをする人でも、「アミエビの臭いはちょっと」と言う人も多いので、フルーティな香りは嬉しいですね。
粒ぞろいのアミエビなのでしっかりアピールできる
「アミ姫」に使用されているアミエビはかなり粒ぞろい。
そのため集魚力も高く、また、エサ全体の粘度がしっかりしているので、仕かけを投入した瞬間に海中でバラけてしまうということがないので、狙ったタナで拡散させることができるんです。
「アミ姫」と「アミ姫キララ」の違い

「アミ姫の成分表示」

「アミ姫キララ」の成分表示
「アミ姫キララ」には「アミ姫」には入っていないキララという成分が入っています。

写真左がアミ姫、写真右がアミ姫キララ
キララって何?と言う人にカンタンに説明すると、水中でキラキラと反射してくれる集魚材です。
「アミ姫」はオールラウンドに使える配合エサ、「アミ姫キララ」の方は、ハイアピール系の配合エサになっています。
また、アジは赤色を好むと言われているので、「アミ姫キララ」はエサの赤味が強くなっていることも特長です。
魚がどちらに反応するかを見て、使い分けるとよいですよ。
容量は600gになっています。
「アミ姫」には短時間の釣りに便利なハーフサイズも!
また「アミ姫」には短時間の釣行にも便利な「アミ姫ハーフ」も発売中です。
あなたの釣行プランに合わせて、サイズを選んで釣行してみてくださいね!