【厳冬期でも釣果が期待できる釣り】チヌやイサギ、マダイやヘダイでお土産が期待できる楽しい”飼い付けチヌ”

シーズン最盛期の”飼い付けチヌ”

脂が乗ったチヌにイサギ、マダイが有望

和歌山・美浜沖で、シーズン最盛期を迎えた”飼い付けチヌ”。

水温が低い厳冬期の中でも、比較的、お土産が期待できる釣りです。

メインターゲットは、今脂が乗っているチヌですが、エサはオキアミを使用するため、チヌのほかにもマダイやイサギ、チダイ、ヘダイ、ハマチなど、魚種多彩に釣れています。

最近の釣果

2月17日には薮崎氏ら3人でチヌ46~48cm4尾とイサギ28~34cm15尾にヘダイ30~34cm8尾の釣果。

飼い付けチヌ便で出船しているのは、美浜港から出船している平良丸さん。

平良丸の出船場所はこちら

 

今期は、寒波など悪天候が多く、出船できない日が多かったのですが、出船できれば、コンスタントにチヌが上がっています。サイズも40cmオーバーまじりと良型も有望です。

さらに、今期は水温が比較的高かったのか、イサギやマダイもコンスタントに釣れており、良型のオオモンハタが上がった日もありました。

良型のオオモンハタ

 

チヌは、卵が大きくなる前の2~3月初旬が1番美味しい時期です。

平良丸さんでは、少人数からでも出船しているので、気になった方は、気軽に問い合わせてみてください。

また、カカリ釣りなので、自分のリズムでのんびりと釣りを楽しむことができます。

ぜひ、和歌山・美浜沖へと釣りに行ってみてください。

平良丸の詳しい情報を見る

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