海中が濁っている時に力を発揮する、新たなアイテム「小アジ専科 濁り潮ストロング」がハヤブサから登場されます。
このサビキ仕かけの「ストロング」たる所以は仕かけの頑丈さでなく、そのアピール力の高さです。
サビキ仕かけのマテリアル
サビキにはそれぞれエサに似せたマテリアル(素材)が使用されています。
このマテリアルも特徴的なので紹介したいと思います。
・オーロラサバ皮ゴールド
柔らかな動きのサバ皮にオーロラ加工をして、ゴールドに仕上げています。
・ブライトン蛍光イエロー
ブライトンとは扁平で反射するヒラヒラのマテリアル。さらに、今回初めて蛍光イエローを採用。
・夜光イエロー留
留(とめ)とはハリのチモト部分の玉になっている部分。夜光でしかもイエローのカラーは、濁りの中はもちろんローライトの時間帯や夜、深場でもアピール力が高い。
また、針は胴打ちの金針仕様です。
これにより針がよく反射してアピールすることが可能となっています。
都市部の波止での釣りは濁っていることがほとんど。
また、荒天もよくことです。
この仕かけをタックルに1つ忍ばせておくだけで、安心感が違います。
いざという時の切り札として持っておくことをオススメします。
この商品の詳細はHEATのホームページにて