和歌山県の各地、オススメエリアの釣果情報をお届けするコーナー。
友ケ島周辺のギジエマダイでマダイがコンスタントに上がっていました。
中紀では落とし込みで、カンパチ、メジロが続々登場しています。
見老津沖のアカイカノマセでは、大型の根魚が登場。浦神沖では、五目ジギングが面白くなってきました。
最新の釣果情報を参考にぜひ、釣りに出掛けてください。
紀北エリア
友ケ島周辺でマダイが狙い目
紀北エリアでは、加太発、友ケ島周辺のギジエマダイで、マダイがコンスタントに上がっていました。
食いも上がっていて、これからますます盛り上がりそうです。
中紀エリア
落とし込みで青物に期待
日ノ岬、美浜沖では、落とし込みが好調。
メジロは高確率のほか、美味しいカンパチやシオも釣れていて、力強い青物のファイトが楽しめるハズです。
南紀エリア
アカイカノマセで大物狙いが面白い
見老津沖のアカイカノマセはシーズンが終盤ですが、まだまだ盛り上がっています。
最近では、チャイロマルハタが数尾上がっていて、大型根魚やカンパチの強烈なファイトが楽しめます。
浦神沖のジギングで魚種多彩に土産が期待できる
浦神沖の五目ジギングやSLJでは、オオモンハタやアカハタ、マハタやオニカサゴ、ほかにもメジロやカンパチなどと、さまざまな魚が釣れています。
秋は好機なので、行くなら今がオススメです。