【夜釣りで手元を明るく照らす】キャップに簡単取り付け、34gの「Xtrada X1 キャップライト」がちょうどイイ
最近で言うと、堤防から狙うタチウオ、これからはアジングやメバリングといった夜釣りが楽しみな時期となってきます。
夜釣りで大変なことは、周りが暗く、手元の作業ができないということ。
そこで必要なのがライト。首から提げるタイプやヘッドライトなど、各種ありますが、手軽に使えて、手元も安定して照らしてくれるのがルミカの「Xtrada X1 キャップライト」。
Xtrada X1 キャップライト
ルミカの「Xtrada X1 キャップライト」。重量が34gと、大きめのピーマン1個分くらい。
まぁ軽いです。なので、取り付け場所となる帽子のツバに装着しても、問題ナシ。
ピーマンを乗せてても、なんてことないですよね。
本体サイズ | カラー | 使用電池 | 連続点灯時間 | 本体重量 | 防水性 |
52×17×43mm | ピンク グリーン ブルー シルバー レッド |
LR44×3個 | 約4時間 | 約34g(電池含む) | 防滴 |
ルミカ公式「Xtrada X1 キャップライト」の詳細ページはこちら
ライト部分を回転させることで、360度自由に調節可能となっています。帽子に取り付けるので、下を向いてもズレにくく、ライトの向きを合わせることで、安定して照らすことができます。
これがキャップに取り付けるライトの最大の魅力ですよね。安定感が違います。
ライトの角度は手動なので、ライトは利き手側にあるとイイ。だから入れ替えができちゃうんです。気が利きます(笑)。
これからの時期、夜釣りが楽しめるのもありますが、日が落ちるのも早くなってきます。
いつのまにか暗くなって、困ってしまうことがないよう、手軽に持ち運べて使用ができる「Xtrada X1 キャップライト」はいかがでしょうか。