【今シーズン初釣行】気になるテンヤタチウオの動向をチェック

編集部の名田悠資です。

今シーズン初のテンヤタチウオに行ってきました。8月頭は神戸沖で好調に釣れていたようですが、その後は数は釣れるものの型は幅指2本が中心といった感じ。

大阪・泉佐野食品コンビナートの上丸へ釣行

なかなか厳しい序盤戦ですが、早く行きたい気持ちを抑えきれず、大阪・泉佐野食品コンビナートの上丸へ釣行してきました。

集合は4時半。5時前に港を出発して、向かった先は洲本沖。数を狙うなら神戸沖ですが、洲本沖は1発逆転のドラゴンが狙えるのが超魅力的なポイント。

タックルはお気に入りの組み合わせで

タックルはサーベルマスターエクスチューン91H160とフォースマスター401DH。昨シーズンからのお気に入りのタックルです。

先調子のショートロッドを使うことでテンヤがダイレクトに動くので、細かい誘いがやりやすいです。

バッテリーをリチウムバッテリーの手持ちで使えるものに新調しておきました。

バッテリーは電動リールに直接マウントできるものを購入した

1日竿を振り続けると腕がパンパンになったため、手持ちで誘い続ける釣りはケーブルで接続する方がベターです。

シーズン序盤は夜光系のテンヤはマスト

シーズン序盤ということもあり、テンヤはグロータイプのものを中心にセット。エサは上丸のイワシ。特製のイワシなので、身持ちが非常によく、1度使ってみてほしいエサです。

最初のポイントは水深は80~90mほどのポイント。村上船長の合図で仕かけを投入。上潮も速そうなので、キャストして仕かけを絡むのを防ぎながらスタート。

激流時は流し過ぎに注意

仕かけを下ろしていくと、予想通りの激流。いつまでたっても着底しなかったので、120mほどラインが出たところでクラッチを戻して、誘いを開始。誘い幅の少ないハーフピッチのジャーク2回にステイで様子を見ていきます。

ラインの表示が100mほどになったところでコツコツとアタリがでました。穂先を押さえ込んだり、跳ね上げるアタリではないので、掛けられるアタリではないことを察して誘い続けます。

すると、モゾモゾとした別種のアタリにかわったので、コレはダメかもと思い、回収すると、案の定エサの尻尾側だけが取られています。

フックの長さに合わせてエサのサイズも調整

ミドルフックタイプの仕かけを使っていたので、針サイズも小さいのが原因と思い、エサの頭を落として再び投入。

誘いのパターンはまずはジャークから。その後は、タダ巻きやストップ&ゴーなど試していきます。何度か流し直して、4流し目くらいにようやく1尾目をキャッチ。少しテンポを上げたジャークでヒットです。回収ヒットの人も多かったのでテンポの速い誘いに反応がよさそうです。

良型もヒット

その後は何とか、幅指4本の良型と小振りな1尾を追加しました。その後、水深50mでラインの動きがおかしくなり、「オマツリかな」とクラッチを戻して巻き取ると、急激に走る。

悔しい大型魚を2連続バラシ

「え?」と思い巻き上げを開始しますが、ドラグを強く締めていてもラインが出されます。

しばらく耐えましたが、「プツッ」とテンションが抜けてバラシました。回収すると、リーダーが切れており、歯のある魚に切られたようです。

タチウオだったらドラゴン確定だけに悔しい思いをしました。

その後、もう1度60mで今日イチと思える引きのタチウオを掛けましたが、今度は水面から15mぐらいの所でバラシ。

ショートロッドはやり取りを丁寧に

感度がよい反面やり取りを慎重にしないといけないのがショートロッドの鉄則ですが、釣りたい思いが逸りすぎたのと、1年振りの感覚に戸惑ってしまいました。

途中から、洲本沖は潮が速くなりすぎたので、神戸沖に大移動して1時間ほど楽しみ、納竿となりました。

釣果は4尾で終了。竿頭は18尾ほど釣っていたので悔しい釣行になりましたが、久しぶりのテンヤタチウオはやはり楽しすぎました。

良型は刺し身と炙りで楽しんだ

秋にはハイシーズンを迎えるので、ぜひ皆さんもチャレンジしてみて下さいね。

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