厳冬期になると、釣り物が少なくなるが、その中でもコンスタントに釣果が出ているのが、徳島・阿南沖のジギング。
徳島・阿南の阿波哲
中林漁港の阿波哲は、ルアー釣り専門の船宿で、ジギングやキャスティングなどに精通している、武知哲生船長が操船している。
阿波哲は、船長が独自に開拓した、さまざまなポイントを持っており、潮や海況など、シーズンに合わせたポイントで釣りを楽しませてくれる。

▲阿南の阿波哲
阿南沖はベイトが多く、それに付いたブリやメジロ、サワラなど青物の魚影が抜群。
また、今釣れている個体の多くはコンディションが良いものが多く、食味も抜群だ。
最近の釣果
21日船中サワラ75cmとブリ85cmにアジ50cm頭に17尾とコウイカ、サバ、レンコダイ、イトヨリ、アヤメカサゴ。
27日船中サワラ91~96cm5尾とブリ87cm頭に2尾。
美味しいサワラやブリの強引が楽しめる、阿南沖のジギング。楽しむなら今だ!
オリジナルジグも販売
また、阿波哲では船長が実釣を重ねて作った、コダワリのジグも販売中。
釣果実績はバツグンなので、ぜひこちらもチェックしてもらいたい。
阿波哲オリジナルジグ”極東ジグ”をもっと知りたい方はこちら