【編み方が違うから、強さも桁違い!!】釣り糸専用の「角打ち」12ブレイドは、糸が潰れにくく、耐久性が高い、飛距離も抜群と“イイこと尽くめ”の最強PEライン
ラインの強さは、釣り人なら皆が気になるところ。
竿やリールがよくても、ラインの強度がなければ、ターゲットとのやり取りに不安が募ります。
強いライン、誰もが使いたくなるアイテムの1つですよね。
そんな強度を前面にアピールできる、最高のPEラインがダイワから登場します。
UVF PEデュラセンサー×12EX+Si3

出典:ダイワ
このラインは、ダイワが「糸としての質が格段に向上したPEラインの最高峰」と謳う「マッスル12Braid」。
12本のブレイドされたラインは従来にもありましたが、このラインは編み方を変えることで、その強さが飛躍的に向上しています。
その編み方が「角打ち」と呼ばれる製紐方法。
従来の「丸打ち」とは違って、密に編み込めるため、中心の空洞が小さくなるため、糸潰れがしにくくなっています。
これによって、従来品に比べて、直線強度こそ、微増になっていますが、耐摩耗性、耐久性、滑らかさはケタ違いに向上。
PEラインの最高峰と呼ぶに相応しい、超ハイスペックなPEラインとして生まれ変わりました。
直線強度だけでなく、摩耗性や耐久性が増せば、大物とのやり取りや、細糸を使用するライトゲームにも安心感が増します。
さらに、滑らかさが大幅に増えたことで、飛距離が伸び、キャスティングを多用する釣りにも大きなアドバンテージになりますね。
メーカー発表では、加えて、音鳴り減少、ゴミ付着減少、手羽立ち難いなどの特長もあるようで、この上ない最強のPEラインの1つです。
ラインカラーは、グリーンを基調とした「LGM」と、10mごとに色が変わる「5C」の2タイプ。
シチュエーションに応じて、選ぶことが可能です。
LGM
5C
号数は、ライトゲームに対応する0.5号150m巻きから、超大物釣りに使える15号連結まで、全66機種とあらゆる釣りもカバーできる多彩なラインナップ。
メーカー希望価格は、6000~18000円(税別)です。
密に編み込んで、ラインの性能が大幅にアップした、マッスルPEの「UVF PEデュラセンサー×12EX+Si3」。
ラインに強度を求めるなら、選択肢は1つですね。
ダイワ公式「UVF PEデュラセンサー×12EX+Si3」詳細ページはこちら
