お、これはいいゾ! 自立するから中身がこぼれにくい、日本マタイの「沖漬パック」が優秀過ぎる

イカメタルの足音が聞こえてきた、今日この頃。

イカメタルに限ったことではありませんが、イカ釣りとは釣った後に食することまでがセットのようなもの。そう考える方も多いはずです。

そのまま刺身にしたり、焼いたり、煮込んだりといろんな楽しみ方ができるのもイカの魅力。

その中でも人気の食べ方がイカの沖漬け。自分で沖漬けを作るという方に、オススメのアイテムを見つけてきたので、紹介したいと思います。

沖漬パック 日本マタイ

日本マタイから発売されている「沖漬パック」。

「なんだ、ただのジップ袋か」と思われるでしょうが、使うと分かる、コレコレ!ってなる機能を持っているんです。

これで、あの船上での悩みが解決するんです!

マチ付きだから、自立するジップ袋

その機能とは、「マチ」が付いているということ。マチが付いていることで、袋自体で自立することができ、手を放しても倒れないというワケ。

イメージするなら、洗濯洗剤の詰め替え用のような感じ。

でも強風や揺れが大きかったら危ないので、ご注意ください。

イカは、ヌルヌルして掴みにくいため、片手じゃ滑ってしまうこともあり、両手を使いたい場面があると思います。そんな時でも袋を抑える必要がないので、両手で素早くイカを投入することができます。

これまで、一般のジップ袋を代用していた方は、この気持ち分かると思います。手を放してしまうと、中身がドバっとこぼれてしまい、タレまで無駄になった経験を思い出しますよね?

もう、そんな悩みとはオサラバですよ!

当然ながら密封性も高いため、液漏れする心配もなく、厚みもしっかりあるので、破れとは無縁。

小型の魚もOKとのことなので、その丈夫さには自信があってのこと。さらに保冷性も抜群とのことなので、言うことナシ。

経験のない方もぜひ

これまで、準備やら何かと面倒だからと敬遠されてた方でも、キチンとジップを閉じ、持ち運びに気を付ければ、自宅からタレを「沖漬パック」に入れた状態で持参可能。船上での手間を省くこともできます!

手軽に沖漬けを楽しむことができるので、これは本当にオススメ。これから迎えるイカメタルシーズンに、ぜひ活用してみてください!

日本マタイ公式「沖漬パック」の詳細ページはこちら

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